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スカルプコラム

AGA(男性型脱毛症)とは?「原因」「症状」「治し方」を紹介!

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AGA(男性型脱毛症)とは?「原因」「症状」「治し方」を紹介!

薄毛の原因としてAGA(男性ホルモン型脱毛症)が注目されています。

 

発毛に興味があれば、AGAという言葉は耳にしたことのある方もいることでしょう。しかし、具体的に何のことか分からないですよね。

 

本記事では、AGA(男性型脱毛症)をテーマに解説しています。

 

 

AGA(男性型脱毛症)とは?

AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、男性型脱毛症のことです。

 

男性の薄毛の9割はAGAといわれるほど、多くの方が悩んでいます。

 

日本皮膚科学会ガイドラインの発表によりますと、日本人の成人男性3人のうち1人がこの症状で薄毛に悩まされていると言われております。

 

日本の男性の人口が約6000万人なので、約2000万人がAGAで悩んでいる計算になります。

 

 

AGAの症状は?

AGAの症状としては「生え際が後退する」「頭頂部が薄くなる」というのが典型的なAGAの症状です。

 

この状態になれば、医師の診断等無くてもAGAです。

 

色々な脱毛症がありますが、生え際や頭頂部から薄くなるというのは、他の脱毛症には見られません。

 

この後の「AGAの見分け方は?」という見出しで紹介しますが、AGAには見分け方があります。

 

 

AGAの見分け方は?

 

AGAの見分け方としては「ハミルトン・ノーウッド分類」という表があります。

 

AGAをレベル1~7まで表し、進行度合いを測るものです。

 

個人の感想で言えばレベル3までは、食生活や生活習慣の改善で治るのが容易いですが、レベル4以上は何かしらのヘアケア対策をしないとどんどん進行していきます。

 

 

Ⅰ型

「Ⅰ型」は、まだ症状は出ておらず、ほとんど変化がない段階です。Ⅰ型では、多くの人が薄毛に気づかないため、この段階で対処をすることは難しいでしょう。

 

 

Ⅱ型

おでこの生え際から後退が始まるのが「Ⅱ型」です。Ⅱ型になると、自分でもなんとなく薄毛と感じることもあるでしょう。この段階で対処をすることで、薄毛を改善して発毛を促すことは十分可能です。

 

 

Ⅱ Vertex型

「Ⅱ Vertex型」は、Ⅱ型の症状に加えて、頭頂部が薄くなり始めた状態です。「Vertex」には「頂点」という意味があり、本来よりも早くから頭頂部の薄毛が始まるのが特徴です。

 

 

Ⅲ型

生え際がさらに後退し、おでこが明らかに広がっている場合は「Ⅲ型」です。

 

この段階で、薄毛をはっきりと認識できるようになり、おでこの広がりや全体的な毛髪量の減少を感じることがあるでしょう。

 

最近、おでこの広がりを感じたことはありませんか?

 

もし感じている場合は、Ⅲ型の可能性があります。進行を抑えて発毛を促すには、すぐに対処することが必要です。

 

 

Ⅲ Vertex型

Ⅲ型の症状に加えて、頭頂部が明らかに薄くなっている場合は「Ⅲ Vertex型」です。

 

 

Ⅳ型

「Ⅳ型」では、生え際の後退がさらに進み、M字がはっきりとわかるようになります。また、Vertex型ではなかった人も、頭頂部が薄くなり始めます。

 

 

Ⅴ型

頭頂部とおでこの薄毛部分が合体しそうなほど、生え際の後退と頭頂部の薄毛が進行すると「Ⅴ型」。早急に対処をしないと、そのまま合体してしまいます。

 

 

Ⅵ型

「Ⅵ型」は、おでこと頭頂部の薄毛部分が合体してしまった段階。側頭部や後頭部には髪の毛が残っているものの、その量は少なく発毛は期待できない状態です。

 

 

Ⅶ型

「Ⅶ型」は、AGAにおいての最終段階。おでこから始まった生え際の後退が進行しきってしまい、側頭部や後頭部の髪の毛もほとんどなくなった状態になる可能性があります。

 

ここまで進行してしまうと、残りの髪の毛はもみあげや襟足に少し残るのみとなってしまいます。

 

 

 

AGAの原因は?

 

上記の画像を見て頂ければ早いと思いますが、AGAの原因には2つあります。

 

 

AGAの原因①|テストステロンと5αリダクターゼの結合

テストステロンは所謂男性ホルモンで、5αリダクターゼは酵素です。

 

この二つのが結合する事によってDHT(ジヒドロテストステロン)という物質が生成されます。

 

AGA治療では5αリダクターゼを抑制する事に重きをおいております。

 

よく男性ホルモンが多いと薄毛になる!と言われておりますが、それは男性ホルモンと5αリダクターゼが多いとAGAになるという風説によってそういわれておりますが、正しくありません。

 

男性ホルモンが少ないとそれはそれでED等の症状が出てしまいます。

 

減らすべきは5αリダクターゼです。

 

 

AGAの原因②|DHT(ジヒドロテストステロン)とアンドロゲンレセプターの結合

DHTが生成されたらアンドロゲンレセプターと結合し、強力な脱毛シグナル「TGF-β」を発生させます。

 

アンドロゲンレセプターが多く存在する箇所は「生え際」「頭頂部」です。

 

そうアンドロゲンレセプターが多いのが、まさしくAGAが発生する場所なのです。

 

 

AGAの治し方は?実体験を元に解説

ここではAGAの直し方について実体験を元に解説をしていきます。
実はこのコラムを書いている筆者も、元々AGAで数々の薄毛対策をしてきました。

 

先輩として参考になればと思います。

 

 

内服薬を使用

AGAで一番確実に効果があるのが内服薬です。

 

薄毛治療で使われる成分は「フィナステリド」「デュタステリド」「ミノキシジル」という3成分です。

 

これらを毎日飲めば、早くて3か月後、通常6か月後ぐらいには効果が実感できていると思います。

 

ただ、飲めば治るというメリットだけではありません。

 

医薬品の基本として効果のある薬には、その分重い副作用もあるのです。

 

AGAの薬の副作用に下記の様なものがあります。

 

●食欲減退
●眩暈(めまい)
●貧血
●肝障害
●ED
●動悸

 

等があります。

 

フィナステリド・デュタステリドは日本でも承認されている医薬品ですが、ミノキシジルは外用薬(育毛剤)は認められていますが、内服薬は一例も認証されておりません。

 

ただ、AGAクリニックでは自己責任で医師が処方します。

 

また、海外の個人輸入代行でそれらの薬も手に入れる事が出来、多くの方が利用しています。

 

それだけ効果がありますが、ミノキシジル内服薬は命を削る薬とも言われておりますので、兎に角髪の毛が第一優先!という方にはおすすめします。

 

 

糖質制限

糖分という言葉は、一般的に広く浸透しており、特になんの感情も思いもわかないのが普通だと思います。

 

しかし、砂糖は麻薬と揶揄されるぐらい危険な側面があります。

 

それは糖分を取り過ぎてしまうからです。

 

糖分を取り過ぎると「糖化」という現象が起こります。

 

●食欲減退
●毛細血管や肌の老化
●癌リスクの上昇
●肥満
●生活習慣病のリスク

 

等があります。

 

頭は元々、毛細血管が細く少ないので糖質を過剰に摂取してしまうと、ダメージがいき毛細血管がボロボロになり薄毛になってしまうのです。

 

AGAは5αリダクターゼを抑制出来れば発病しませんが、AGAが多少進行していても、その分栄養が滞りなく行き渡り、生えるスピードが勝っていてもAGAは発病しません。

 

 

育毛シャンプー

育毛シャンプーもAGAに効果のある製品です。

 

こういった薄毛治療には育毛剤をプッシュされがちですが、育毛剤はどの製品も正直あまり効果がありませんでした。

 

その点、育毛シャンプーを使い始めたらかなり効果の実感が出来ました。

 

薬だけではどうしても一定のところまで(本来の80%ぐらいの髪の毛)しか生えませんでしたが、育毛シャンプーを使う事により95%ぐらいまで回復した様な実感はあります。

 

育毛シャンプーを使うと頭皮の脂が減るのが直ぐに実感できます。

 

また、毎日使うものなので、使い忘れというのが無く育毛剤みたいにやらない日は基本無いというのが良いです。

 

ヘアケア商品は「浸透させる」という言葉を使いがちですが、頭皮には「角質層」というバリア機能がありますので浸透なんか出来ません。

 

おいそれと浸透させてしまう頭皮ならば病気や汚れから守れないのです。

 

エレクトロポレーションという特殊な機械を使えば、電磁パルスで頭皮に穴を開け浸透させる事が出来ます。

 

育毛シャンプーは「薄毛の原因を取り除く」という単純だけど一番理にかなっている製品ですのでおすすめです。

 

弊社でも「Lixスカルプシャンプー」という製品を販売しています。

 

Lixリバースプログラム」という、シャンプーと育毛剤を購入するとドライヘッドスパ40分 又は ヘッドスパ20分が無料という仕組みもあります。

 

 

有酸素運動

軽く汗が出るような適度な運動は、毛穴のつまりを除いてくれたり、新陳代謝で血行の促進ができます。

 

薬を使わなくても、食事・育毛シャンプー・有酸素運動をきちんとやれば、薬に近い効果を実感できると思います。

 コラム:発毛に効果的な有酸素運動はどれ?4~5程度の運動強度(METs)がおすすめ!

 

 

AGAの治療期間は?

進行度合いによって様々ですが、正しい対策を1年して全く変わらないという事はないと思います。

 

酷い場合はフィナステリドとミノキシジル内服薬(10mm)を使っても個人的には良いと思いますね。

 

それほど薄毛って恐怖だと思うので、単純なメリットデメリットだけじゃ測れない部分があるのは、私も一緒でしたので。

 

 

AGAの人に共通点はある?

共通点1 母方の親族に薄毛の人がいる
共通点2 ストレスが多い環境にいる
共通点3 不規則な生活リズム

 

一般的に言われている共通点としては上記の様なものがあります。

 

個人的な部分で書くと、これを共通点と言っても良いかわかりませんが、自分の見た目に無頓着という方は多い気がします。

 

どうしようもなくAGAが進行してしまったら、改善の難易度はかなり上がってしまいます。

 

自分の見た目を普段から気にする人は「それって気にする程でもなくない?」というレベルの薄毛かわかない状態でも発毛サロンに行ったりしています。

 

 

さいごに|AGAの発毛治療はお早めに!

AGAは進行性の脱毛症のため、発毛治療はできる限り早く開始しましょう。

 

発毛治療の開始が遅くなるほど、得られる発毛効果が軽減されてしまいます。

 

「最近抜け毛が増えてきた」、「髪が薄くなっている」と感じたら、すぐにAGA治療を行っているクリニックに相談しましょう。