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育毛メソセラピーのメリット・デメリットは?4種類の治療法の違いを紹介!

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育毛メソセラピーのメリット・デメリットは?4種類の治療法の違いを紹介!

今回はメソセラピーについて記事にしたいと思います。

 

AGAクリニックでは、良くおすすめされる手法ですが深掘りしてご紹介します。

 

 

メソセラピーとは?

育毛メソセラピーのメリット・デメリットは?4種類の治療法の違いを紹介!

 

メソセラピーとは、成分や栄養を注射をして直接患部へ届ける療法です。 

 

大抵の発毛クリニックでは、このメソセラピー治療法を行っています。

 

メソセラピーには

「パピュール法(注射器)」

「ナパージュ法(注射器)」

「ノーニードル法(エレクトロポレーション)」

「ダーマローラー法(ダーマニードル)」

という手法が存在します。

 

 

パピュール法(注射器)

名称 パピュール法
使用する器具 注射器
成分の浸透率 100%
発毛時間 かなり早い
費用 高い
痛み 痛い
施術時間 遅い

 

メソセラピーといえばこのパピュール法と言われるぐらい一般的です。

 

注射器を使い表皮と真皮の場所に薬剤を届けます。

 

一番浸透率が高く、発毛の確実性もありますが、デメリットとして多少の痛みを伴います。

 

頭皮に針を刺すので1週間程の傷跡が残る事もありますが、基本的に長期で後が残る事はありません。

 

針の太さにも寄りますが、細い程痛みや傷跡が無いです。

 

針の太さはG(ゲージ)という単位で表され、数字が上がる程細くなります。

 

点滴:20G~23G
皮下注射:23G~27G
育毛メソセラピー:30G~33G
外部リンク:針のゲージ規格

 

また、細い針程高価になり、施術費用も多くなってしまいます。

 

 

ナパージュ法(注射器)

名称 ナパージュ法
使用する器具 注射器
成分の浸透率 70%
発毛時間 遅い
費用 高い
痛み 痛くない
施術時間 普通

 

ナパージュ法は、水光注射とも言われており、パピュール法とほぼ同じで、違うのはパピュール法よりも浅い箇所に注射するという事だけです。

 

頭皮の表皮箇所に注射する事により、成分の持続効果が比較的高く、痛みが少ないのが特徴です。

 

ただ、パピュール法よりも確実性・即効性が少ないのがデメリットとなります。

 

成分の浸透効率はエレクトロポレーションの70%とほぼ同等と言われております。

 

 

 

ノーニードル法(エレクトロポレーション・炭酸ガス)

名称 ノーニードル法
使用する器具 エレクトロポレーション
炭酸ガス
成分の浸透率 70%
発毛時間 早い
費用 安い
痛み 痛くない
施術時間 早い

 


ノーニードル法とは、読んで字のごとく針を使わない施術方法です。

 

浸透率がパピュール法と比べて少し落ちてしまいますが、痛みもなく機械で施術が出来る為お手軽です。

 

このノーニードル法には「エレクトロポレーション法」と「炭酸ガス法」に分類されます。

 

 

エレクトロポレーション法

  

 

電気穿孔法と呼ばれるもので、電気パルスで細胞膜に小さな穴を空けて薬剤を届けます。

クリニックではなくサロンでも使えるので、発毛サロンではエレクトロポレーションが主流となっています。

 

 

 

 

炭酸ガス法


 

メドジェットと呼ばれる銃型の機器を使って、炭酸ガスの圧力で頭皮の中に薬剤を届けます。

点滴等は20G~23G(0.6mm前後)に対し、炭酸ガスは蚊の針の0.06mmのさらに半分の0.03mmです。

こちらは医療機器なので、発毛サロンでは使えません。
使用すると痛みは感じませんが出血はします。

 

 

ダーマローラー法(ダーマニードル)

名称 ダーマローラー法
使用する器具 ダーマニードル
成分の浸透率 30%
発毛時間 非常に遅い
費用 安い
痛み 痛くない
施術時間 早い

 

 

ダーマローラー法は、ダーマニードルと言われる極小の針が付いたローラーで頭皮に転がす事により、針の刺激で細胞が活性化するのと同時に針に付けた薬剤注入する方法です。

 

上記に挙げた、手法よりも比較的安価に出来る反面、赤みや腫れが引くダウンタイムが長くなります

 

また、薬剤の浸透効率は悪いので、発毛においてダーマローラー法と取り入れているクリニックはごく少数です。

 

活性化するのはコラーゲンの生成量なので、どちらかと言えば顔などのニキビ跡やシミに効果的です。

 

 

メソセラピーの費用は?

ここでは上記にあげた手法で費用をご紹介したいと思います。

 

 

パピュール法

赤坂AAクリニック 65,000円/回
AGAスキンクリニック 80,000円/回
WILL AGA CLINIC ¥63,000 〜 ¥140,000/回
大阪AGA加藤クリニック 60,000円/回

 

相場は6万円~8万円ぐらいになります。

 

 

ナパージュ法

ベル美容外科クリニック 30,800円/回
神道レディースクリニック 25,000円/回
みずほクリニック 30,000円/回

 

ナパージュ法の相場としては3万円前後です。

パピュール法と比べて半額近く安いですね。

表皮部分までの注射になるので、その分安くなります。

 

 

ノーニードル法

名古屋医療育毛 20,000円/回
スキンシアクリニック 33,000円/回
中目黒美容室 25,000円/回
スーパースカルプ発毛センター吉祥寺駅前店 16,000円/回
and one*(アンドワン) 18000円/回

 

エレクトロポレーション法の相場は一回当たり2万円~3万円ぐらいです。

メドジェットを用いての場合は、HARG療法というケースが多く大体一回8万円~10万円程です。

基本的にメソセラピーとの違いはHARGカクテル(AAPEパウダー)という薬剤を使うか使わないかの差です。

HARG療法の方が効果が高い為、コストも高額になっています。

 

 

ダーマローラー法

有楽町美容外科クリニック 16,500円/回
高橋医院美容皮膚科 16,500円/回

 

ダーマローラー法の相場としては1万5000円前後となります。

やはり特殊な機械を使う必要がないというところを考えると他の療法よりも安くなります。

 

 

 

メソセラピーのメリット

ここでは代表的なパピュール法のメリットをご紹介します。

 

 

クリニックで出来る施術としては費用が安い方

患者側からすれば注射器を使うので、技術や医療資格が必要と思っているので難易度が高いと思われがちですが、点滴の様に静脈に刺す様な事はせずに、頭皮の毛根部分に注射するだけなので、難しい事はありません。

 

また、冒頭少しお伝えした「HARG療法」と比べると、剤の違いだけでコストは3分の1~5分の1程度になります

 

効果はHARG療法の方が良いとされていますが、実際はクリニックもデータがあり統計を取った上でメソセラピーを押していたりするので、浸透率さえ同じであれば余り違いはありません。

 

 

比較的短期で効果が見えやすい

結果として最短で効果を求めるなら、メソセラピーは非常に優秀です。

 

 

 

メソセラピーのデメリット

ここでは代表的なパピュール法のデメリットをご紹介します。

 

 

比較的安いと言っても1クールで数十万の費用は必要

クリニックの中の療法としては安い方ですが、一般論としてはかなり高額になります。

 

大体6回が1クールとしての契約が多いので、単純に40万円~60万円ぐらいの費用となります。

 

発毛サロンのエレクトロポレーション法であったら、ゼウス発毛の様に10万円以内で出来るサロンもあったりします。

 

 

治療が終わるとまた薄くなる

結局のところ、根本改善ではないので治療が終わってしばらくすると、また薄くなってきます。

 

どうしても生活サイクルとかの問題でもあるので、クリニックで出来る事は早期改善にリソースが割かれており、頭皮環境の改善は、後回しになってしまいます。

 

逆に発毛サロンは、クリニックよりも効果が出るのが遅れてしまう代わりに、頭皮環境から薄毛を直していくので持続効果が高いです。

 

 

 

結局のところメソセラピーは生えるの?

効果と費用が見合っているかは置いといて髪の毛は生えます

 

ネット上では効果が無い等の事が書かれていますが、結局自分の有利になる事しか書きません。

 

根拠として「日本皮膚科学会男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」を挙げているクリニックや自称有識者がいますが「ミノキシジルの内服」が効かないとされる一番最低ランクに位置付けられており、完全に当てにならないデータといいきれます。