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スカルプコラム

育毛シャンプーの選び方を紹介!界面活性剤が入っている市販のシャンプーは薄毛になる?

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育毛シャンプーの選び方を紹介!界面活性剤が入っている市販のシャンプーは薄毛になる?

今回はシャンプーについてのコラムです。

 

ただ何となくシャンプーを使っていませんか?

 

実はそれ薄毛の原因かも!

 

シャンプーの全てが分かる記事となっていますので、ご一読ください。

 

 

市販のシャンプーは薄毛になる?    

 

市販がどの規模かにもよりますが、1000円以内で薬局に売られているシャンプーはハゲる可能性があります。  

 

我々の様な発毛サロンでは、発毛したいならまずはシャンプーから!が合言葉になっている程、シャンプー選びは重要です。  

 

では何故、市販のシャンプーで薄毛になるのか?   それは悪い界面活性剤を使用しているからです。      

 

 

界面活性剤とは?

  

 

界面活性剤(かいめんかっせいざい、英語: surface active agent, surfactant)とは、分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分(親油基・疎水基)を持つ物質の総称。両親媒性分子と呼ばれることも多い。
引用:ウィキペディア

 

要するに反発しあうAとBを混じりやすくする洗浄剤の事です。  

 

髪の毛には汚れや脂等がこびりついていますが、水で洗い流すだけではしっかり綺麗にはなりません。  

 

そこで界面活性剤を使い、汚れと混ざり合い洗い流しやすくするのです。  

 

市販のものだけでなく、育毛シャンプーと言われるシャンプーにもこの界面活性剤が入っております。  

 

界面活性剤と聞くと無条件で体に悪いものと想像してしまいがちですが、実はそうではありません

 

ここでは界面活性剤の種類と特徴についてご紹介していきます。  

 

各代表的な成分で似たような名称の成分がありますが、先頭の文字は脂肪酸の事で、「ラウロイル」「ココイル」「ミリストイル」「ステアロイル」という順に洗浄力が強いが刺激も強いという様になっています。  

 

逆に、言えばステアロイルは洗浄力は弱いが、刺激がないという事になります。      

 

 

石油系(高級アルコール系)

代表的な成分はラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸Na等です。

 

シャンプーで禿げる!と言われているのがこの石油系(高級アルコール系)の界面活性剤です。

 

特徴としては、原価が安く洗浄力が強いです。

 

その為、頭皮が脂っぽかったり、フケっぽい等のトラブルがある方は、ダメージが大きく禿げやすいのです。

 

シャンプーの成分表は最初の2・3段目までは配合の多い順となっていますが、それ以降は順不同です。

 

それを意識して見ると世の中のシャンプーは大抵、最初に「水」その次に「界面活性剤」と並びますが石油系は洗浄力が強い為、原材料が少量で済みさらにコストダウンが出来るのです。

 

冒頭で少し紹介した1000円以内の薬局のシャンプーは、ほぼこの界面活性剤を使用しています。      

 

 

ベタイン系

代表的な成分はコカミドプロピルベタイン、ラウラミドプロピルベタイン等です。

 

ベタイン系の特徴は、これ自体に洗浄力・泡立ち力がなく、他の界面活性剤との併用で使われるケースがほとんどです。

 

併用する事で起泡助剤として相乗効果があります。

 

 

起泡助剤とは、洗浄剤と併用することで洗浄剤の起泡力を向上させる成分を指します。
引用:起泡助剤の解説と成分一覧

   

 

石鹸系

代表的な成分はカリ石鹸素地、ラウリン酸Na、オレイン酸Na、ミリスチン酸Na等です。

 

石鹸系の特徴としては、洗浄力が強く頭皮へのダメージが少ないという良いところどりと思われますが、アルカリ性の性質を持つ為、頭皮にダメージが無い代わりに髪の毛へのダメージがあります

 

髪の毛のキューティクル層にダメージを与えてしまう為、パサついたり縮れたりしてしまいます。

 

ちなみに、髪の毛なんてシャンプー使うよりも石鹼で洗うだけで十分!という方がいらっしゃいますが、普通の石鹸とシャンプー用石鹸は別物なので注意!  

 

 

タウリン系

代表的な成分はココイルメルチタウリンNa、ラウロイルメルチタウリンNa等です。

 

タウリン系の特徴は、洗浄力良し・泡立良し・頭皮に良しという3良の特徴があります。

 

某発毛サロンでは、このタウリン系の界面活性剤を使用しております。

 

その他の成分でも評価は変わってきますが、バランスから考えるとタウリン系のシャンプーが一番おすすめです。 ただ、金額が高くなってしまいがちです。 

 

 

アミノ酸系

アミノ酸系は大きく分けて3つに分類され「グルタミン酸系」「アラニン系」「グリシン系」があります。

 

メーカーによっては「タウリン系」もアミノ酸系に分類される事があります。

 

アミノ酸の特徴はとにかく優しいという点です。

 

元々髪の毛は18種類のアミノ酸から出来ているので、髪の毛との親和性も高く低刺激で保湿力も優れています。

 

ただ、その中でも一言にアミノ酸系と言っても性質が全然違います。

 

グルタミン酸系 洗浄力が弱い
アラニン系 洗浄力が少し弱い
タウリン系 洗浄力は普通
グリシン系 洗浄力が強い

 

 

多くの育毛シャンプーはこのアミノ酸系を使用しています。

 

また、通常他の界面活性剤は濁っている 又は 着色されていますが、アミノ酸系は透き通っているのが特徴です。

 

「シャンプーが透き通っているか、いないか」です。

 

アミノ酸使用のシャンプーは透き通ったものが多く、合成の界面活性剤使用のシャンプーは濁ったものが目立ちます。

 

 

ノンシリコンシャンプーは良いの?

 

 

良くノンシリコンシャンプーは良い!と言われておりますが、これも「界面活性剤が体に悪い」と同様にイメージ操作されただけです。  

 

シリコンが毛穴に詰まったり、頭皮からの経皮毒となると言った事はあり得ません。  

 

シリコンは人工化合物ですが、かなり安全な物質ですので人体の害になる事は考えられません。  

 

もしシリコンがない場合は髪のツヤを出す事が難しくなりますし、キシキシになってしまうので、ノンシリコンシャンプーと謳っていても実は、別のコーティング剤が入っている事が多々あります。  

 

ポリマー、アクリル、メチコン、ジメチコン、ポリオクタニウム等が入っていれば、それはコーティング剤なのでノンシリコンシャンプーとは言えないでしょう。         

 

 

発毛させるには何系のシャンプーが良いの?

 

 

やはり一番は「タウリン系」、2番は「アミノ酸系」の界面活性剤が入ったシャンプーが良いでしょう。  

 

しかし、ただ界面活性剤の種類が良いというだけでは発毛はしませんし、ミノキシジルやアデノシンと言った発毛すると言われている成分がふんだんに入っていたとしても、経皮吸収は限定的なので意味がありません。

 

ミノキシジル等の成分は、あくまでも広告の為の成分に過ぎないでしょう。  

 

どんなB級映画でもキムタクが出てたら一定数見に行く人がいるでしょう?そういったミノキシジルやアデノシン等はタレント成分にしか過ぎないのです。

 

  周りの監督からキャストまで素晴らしい人材にしないと良い映画になる事はありません。  

 

シャンプーは発毛させるのはなく、薄毛になるのを阻害する だから生える!というロジックです。  

 

その為には、成分も重要ですが最も重視したいのは配合です。   

 

シャンプーには全ての成分表が書いてありますので、真似しようと思えば真似出来ますし、真似されたからといってそれで訴訟になっても敗訴しません。  

 

しかし、配合については企業秘密のレシピになるので同じ物は作れませんし、ここのバランスが悪ければ良いものは出来ません。  

 

シャンプーや育毛剤はアフィリエイトの単価が高いのネット上で良いとされているものは、お金が発生しているケースがほとんどなので気を付けましょう。  

 

 

一番確実な髪の毛が生えるシャンプーの選び方

 

一番確実なシャンプーの選び方は、発毛サロンで実際に販売されていて、そのシャンプーをどれだけプッシュしているか?というのが間違いない方法です。

 

発毛クリニックでも良いと思うかもしれませんが、クリニックは薬で治す事が出来ますが、発毛サロンは薬を使用する事が出来ない為、薬以外で発毛させないといけないので、シャンプーや育毛剤等の選定をミスしてしまうと即閉店というレベルになってしまうからです。  

 

逆に、生えてこれば必ずリピートされます。