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スカルプコラム

活性酸素が髪の毛に与える影響は?抜け毛の原因は酸化ストレス!

  • 薄毛
活性酸素が髪の毛に与える影響は?抜け毛の原因は酸化ストレス!

活性酸素と呼ばれる物質をご存じでしょうか。

 

「活性」「酸素」と聞くと身体によい物質である気がしますが、実はこの活性酸素が抜け毛の原因になっているといわれています。

 

本記事では、そんな活性酸素がいったいどういう物質なのか、そしてその育毛への悪影響を防ぐには何をすればよいのか徹底解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

 

活性酸素とは?髪の毛に与える影響を解説!

 

活性酸素は体内で自然に生成される物質で、医学界では体内の異常や病気の約9割に関わっているともいわれています。

 

では、活性酸素とはいったいどんなもので、なぜ発毛に悪影響を及ぼすといわれているのでしょうか。

 

詳しくみていきましょう。

 

 

活性酸素とは?

活性酸素とは、大気中にある酸素をより活性化した状態にある酸素の総称のこと。

 

人間が取り込んだ酸素のうち数%がこの活性酸素に変化すると考えられています。

 

活性酸素は細胞伝達物質や免疫機能として働く一方で、過剰に増えてしまうと細胞を攻撃してしまうだけでなく、抜け毛だけでなくガンや生活習慣病を引き起こすともいわれている物質。

 

このように、活性酸素が細胞を攻撃してしまうまでの流れを「酸化」または「酸化ストレス」と呼びます。

 

しかし、毎日酸素から活性酸素が生み出されているにも関わらず、なぜすぐには不調が出てこないのでしょうか。

 

秘密は「抗酸化防御機構」と呼ばれる身体の機能にあります。

 

抗酸化防御機構は、活性酸素の産生を抑制したり、生じたダメージの修復・再生を促す働きを有しています。 生体が有する抗酸化防御機構には、スーパーオキシドジスムターゼ、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼなどの内因性の抗酸化酵素に加え、ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド類、カテキン類など外因性の抗酸化物質もあります。
引用:活性酸素と酸化ストレス

 

私たちの身体で、この抗酸化防御機構の力と活性酸素のバランスが取れているため健康な生活が送れるのです。

 

しかし、この抗酸化防御機構の力は加齢と共に衰えていき、さらに紫外線やたばこ、ストレスなどの要因でバランスが崩れてしまうことが確認されています。

 

それでは、実際にこの活性酸素がどのように発毛に影響を与えているのかをみていきましょう。

 

 

髪の毛に与える影響は?

毛母細胞という細胞をご存じでしょうか?

 

毛母細胞は、その細胞分裂によってケラチンなどの髪の毛の材料を作り出し、分裂した片方が髪の毛そのものとなる性質を持っています。

 

前述のように抗酸化防御機構と活性酸素のバランスが崩れて毛母細胞が酸化してしまうと、毛母細胞が正常に働かなくなり髪の毛の生成が停止。

 

その結果、抜ける髪の毛が目立つようになり、脱毛や薄毛といった症状に繋がってしまうのです。

 

 

活性酸素は髪の毛の大敵!体を酸化させないためにできることは?

 

活性酸素は生きるために欠かせない物質ですが、その量が増えすぎてしまうと毛母細胞が酸化してしまい髪の毛に悪影響を及ぼすというのは前述のとおり。

 

では、その酸化を防ぐためにはどのような対策ができるのでしょうか。

 

日常的に簡単に取り入れられる方法を紹介します。

 

 

対策①|抗酸化作用のある食材を食べる

抗酸化防御機構が衰えてしまうことによって、活性酸素とのバランスが崩れやすくなってしまいます。

 

抗酸化作用を補う食べ物を摂取することで酸化を防ぐ効果が得られます。

 

まず、抗酸化作用が大きく期待できる食材としてはブロッコリーが挙げられます。

 

どんな野菜にも「ファイトケミカル」と呼ばれる抗酸化作用の高い栄養素が含まれていますが、ブロッコリーにはなんと200種類以上のファイトケミカルが含まれているのです。

 

ブロッコリーの芽であるブロッコリースプラウトにも同様のファイトケミカルが含まれているため、料理に合わせて使いやすいのも嬉しいですね。

 

次に、細胞のアンチエイジングに効果があるビタミンEが多く含まれた食材もおすすめ。

 

ビタミンEは良質な油脂に多く含まれることが多く、ひまわり油や大豆油、アーモンドなどのナッツ類を積極的に摂取できるとよいでしょう。

 

さらに、育毛に着目するならばアミノ酸の抗酸化作用も欠かせません。

 

アミノ酸は抗酸化物質であるうえに、結合するとタンパク質になるため髪の毛の素となるケラチンの合成に必要不可欠な存在。

 

アミノ酸は肉類・魚類・卵・チーズなどの乳製品に多く含まれているため、毎日摂取するようにしましょう。

 

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対策②|軽い運動で抗酸化作用を補う

ストレスは活性酸素を生み出してしまう大きな要素といわれていますが、このストレスを除去するために適度な運動を行うことは非常に効果的。

 

しかし、ここで注意していただきたいのは「決して過度な負荷をかけない」という点です。

 

過度な運動で呼吸量が増えると、そのぶん取り込む酸素の量が増え活性酸素が多く生み出されてしまうということがわかっています。

 

せっかく健康のために行ったことが裏目に出てしまってはもったいないですよね。

 

さらに、軽い運動は血流を促進するため、育毛や発毛にも効果が期待できます。

 

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さいごに|活性酸素を撃退して発毛対策しよう!

 

今回は、活性酸素が与える髪の毛への影響について解説してきました。

 

活性酸素は取り込んだ酸素をもとに体内で生成されるため、絶対に避けられない物質。

 

本記事でも紹介したとおり、発毛に悪影響を及ぼす面もありますが、なくてはならない物質でもあります。

 

活性酸素をなくすのではなく、衰えてしまった抗酸化作用を補う方法で毛母細胞の酸化を防ぐことが重要。

 

酸化対策を日常的に取り入れて、発毛を促進させましょう。