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スカルプコラム

日光が髪の毛に与える影響とは?育毛と紫外線との関連性について解説!

  • 頭皮
日光が髪の毛に与える影響とは?育毛と紫外線との関連性について解説!

日光を浴び過ぎることで紫外線による影響を受け、育毛を阻害してしまうことがあります。

 

本記事では、日光が育毛に与える影響や紫外線との関連性について解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

 

日光が育毛を阻害する!その具体的な理由とは?

 

日光を浴び過ぎると逆に育毛を阻害してしまう危険性が伴うため注意が必要。

 

具体的には1日40分以上の紫外線は皮膚にとって有害と言われております。

 

 

紫外線

紫外線とは、波長が10~400 nmの可視光線より短く軟X線より長い不可視光線の電磁波のことです。

 

波長によって近紫外線 「near UV」、遠紫外線もしくは真空紫外線「far UV(FUV)」、さらには「 vacuum UV (VUV)」。

 

紫外線は、太陽光のなかでも波長が短い不可視光線の1つで1、波長の長さが違う下記の3種類が存在します。

 

UVA 380~315nm
UVB(特に頭皮にダメージ) 315~280nm
UVC 280~200nm

 

UVCは、地表に届く前にオゾン層に吸収されるため、人に影響を及ぼす紫外線はUVAとUVBの2つの光です。

 

なかでも、頭皮に影響を与える紫外線はUVB。紫外線は、太陽光の約6%を占めており、UVBは紫外線全体の約10%を占めています。

 

日光に含まれている紫外線を浴びると、ビタミンDが生成されるだけでなく殺菌作用や血行促進、新陳代謝の促進などが期待できため育毛にも効果的といわれています。

 

しかし、強い紫外線を浴びたり弱くても長時間浴びたりすると、活性酸素という育毛を阻害する物質が発生するため注意が必要。

 

活性酸素は細胞にダメージを与える物質のため、頭皮付近で生成量が増えると発毛や育毛に関係する細胞がダメージを受けてしまい、抜け毛が増えたり育毛力が低下したりします。

 

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光老化

老化とは、人が成長・発達を続けて成熟期を迎えた後に衰退し、死を迎えるまでの自然な変化のこと。老化するスピードには個人差があります。

 

また同じ人でも、体内の組織や細胞によってスピードが異なるとのこと。なかには自然な変化ではない老化もあります。

 

その一つに光老化があります。

 

光老化とはその名のとおり、光によって起こる老化のこと。加齢による老化とは違い、年齢に関係なく光を浴びることによって皮膚が老化します。光老化の原因の8割は、紫外線といわれています。

 

光老化の主な症状は「たんぱく質の硬化」。頭皮が紫外線を浴びると、頭皮のたんぱく質が変化して弾力性がなくなり、硬くなってしまいます

 

頭皮が硬くなると血流が悪くなり、栄養が髪の毛まで行き渡らず発毛できません。

 

 また、髪の毛の主成分もたんぱく質であるため、髪の毛もダメージを受けて抜け毛の原因になります。

 

一般的には、育毛に関係する細胞が老化することで、下記のような症状がみられます。

 

◇脱毛
発毛力の低下
育毛力の低下
白髪

 

そして光老化でも同様に、このような症状を発症する可能性があるため注意しておきましょう。

 

 

乾燥

育毛の大敵である乾燥ですが、日光を浴び過ぎると頭皮の表面が乾燥しやすくなります。

 

頭皮のバリア機能が低下することによって、肌の水分が蒸散して乾燥し薄毛を進行させてしまいます。

 

また日光を浴びると、浴びた部分の体温が上がりやすくなるため、その部分の体温を下げるために発汗します。

 

さらに、汗は蒸発すると同時に肌表面にある水分も一緒に蒸発させてしまうため、乾燥が起因して頭皮環境の悪化を招き「炎症」「かゆみ」「痛み」などの症状が出る恐れがあり、我慢できずにかきむしってしまうと、それも抜け毛の原因になります。

 

また、日光に含まれている紫外線によっても乾燥が起きます。

 

​頭皮が乾燥すると髪の毛の傷み、フケの発生や抜け毛や薄毛に繋がるため、それに起因する日光を適度に浴びる環境で生活できるようにすることが重要です。

 

 

日光が育毛に及ぼす悪影響を回避する対策法を紹介!

 

日光が育毛に悪影響を与えるケースは、強い日光を浴びたり、弱くても長時間浴びたりした場合です。

 

これらを避けるようにすることが対策へと繋がりますが、用事などで日光が強い時間帯の外出や外に長時間出かけることもあるでしょう。

 

ここでは、日光が育毛に及ぼす悪影響を回避する対策法を紹介しています。

 

 

帽子をかぶる

帽子をかぶることによって、頭部を直射日光から防ぐことが可能。

 

ただし、日光が当たらないことを重視して生地の厚い帽子にすると、通気性が悪いことで熱や帽子内にこもり、熱中症のリスクが上がってしまうため注意しなければなりません。

 

また、頭皮が蒸れて雑菌が繁殖しやすくなることで、育毛に悪影響を及ぼします。

 

通気性のよい素材を選ぶ、または日陰に入ったら帽子を脱いで風を通すなどするとよいでしょう。

 

 

日焼け止め

顔や体に日焼け止めを利用している人は多いと思いますが、髪の毛や頭皮に日焼け止めを利用したことがある方は少ないのではないでしょうか。

 

紫外線が肌に当たることでメラニンの生成、もしくはコラーゲンなどの真皮成分の破壊を防いでくれる役割を持つ日焼け止め。

 

実は髪の毛や頭皮用の日焼け止めは、ドラッグストアなどで販売されています。

 

頭部に塗れば、日光による育毛への悪影響が予防できます。

 

汗などで流れ落ちてしまうことがあるため、長時間の外出の際は2〜3時間おきに吹きかけるようにしましょう。

 

またインターネット購入もおすすめですので、スプレータイプやミストタイプなど、自分に合った日焼け止めを探し育毛対策として活用してみてはいかがでしょうか。

 

 

頭皮の保湿

日光によって育毛に悪影響を与える老化や乾燥が発生する理由は、頭皮の保湿成分が紫外線によって破壊されるため。保湿と大きく関係している成分が、ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドです。

 

外出から帰ったら、化粧品や食事で破壊された保湿成分を補充することが重要。また、下記のような方法も育毛対策としてはおすすめです。

 

頭皮マッサージをする
保湿ローションやオイルでケアする
乾燥を抑えるシャンプーを使う
育毛剤を使う

 

このような方法で頭皮を保湿することが可能。日光によって及ぼす育毛に対する悪影響を軽減する対策といえます。

 

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適度な日光浴は髪の毛に良い!

 

今までは日光(紫外線)を過度に浴び続ける事によるデメリットを書いてきましたが、ここでは逆にメリットをお伝えします。

 

日光を浴びる時間は15分程度が最適と言われています。

 

 

免疫力の向上

日光を浴びることで、体内ではビタミンDが増加します。

 

ビタミンDとは、食事から摂取するだけでなく、紫外線に当たることで体内で生成される栄養素のこと。

 

免疫力に深く関わってくる成分ですが、免疫と育毛の関係は繋がりがあるとされ、健康な髪の毛にする為にも適度な日光浴は重要です。 

 

また、ビタミンDには活動を休止してしまった毛母細胞を再び活性化する働きがあるため、育毛にも重要不可欠な栄養素の1つといえます。

 

 

体内時計のリセット

日光浴には体内時計を正常にしてくれる役割があります。

 

体内時計が正常になると、夜更かしや昼夜逆転の生活が正され、適切なホルモンバランスとなり薄毛の原因である悪い生活習慣から脱却できます。

 

特に、夜中の10時~2時はゴールデンタイムと呼ばれ、成長ホルモンが最も分泌される時間帯となります。

 

睡眠と育毛の関係を知りたい方は「夜更かしは薄毛の原因?睡眠不足との関係性は?」をご覧ください。

 

 

さいごに|日光による育毛阻害に向けて対策しよう!

 

今回は、日光が育毛に与える影響などについて解説してきました。

 

紫外線によって頭皮がダメージを受け、育毛を阻害してしまうことがありますが、帽子をかぶったり保湿したりすることで予防はできます。

 

日光を過剰に浴びることを回避し、紫外線対策をしながら育毛に取り組みましょう。