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スカルプコラム

頭皮が日焼けすると薄毛になる?紫外線をカットする方法も紹介!

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頭皮が日焼けすると薄毛になる?紫外線をカットする方法も紹介!

薄毛になるケースとして、ストレスや喫煙、睡眠不足などが挙げられます。

 

しかし、日焼けも薄毛になることはご存じでしょうか。

 

本記事では、なぜ日焼けが頭皮に悪い影響を与えるのか、また日焼けを防止する方法などについて解説しています。

 

発毛対策のために、日焼けを防ぐ方法について知りたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

日焼けで薄毛になる?影響について解説!

 

日焼けとは、太陽から降り注ぐ紫外線によって肌が、下記に挙げる2つの状態になることです。

 

◇サンバーン:皮膚が赤く炎症を起こす急性症状
サンタン:人体の色素のメラニンが皮膚表面に色素沈着した状態

 

サンバーンは紫外線UVBが表皮を透過して真皮乳頭体まで達した結果、直接的DNA損傷が主因となり、乳頭体内の毛細血管が炎症。

 

そして、充血を起こし、皮膚の色が赤くなる状態のことです。

 

サンタンは、紫外線UVAがメラノサイトに働きかけたことでメラニン色素の生成が促され、それによって色素沈着が起きた状態のことです。

 

どちらの日焼けも、原因は紫外線。太陽から熱い日差しが降り注ぐ夏場だけでなく、まだ暑くない5月~6月も紫外線が多い時期のため、日焼けしやすいです。

 

また、スキー場のように雪の多いところは、雪が太陽光の紫外線を反射するため冬でも日焼けします。

 

そもそも、日焼けが薄毛になる理由は、紫外線によって「頭皮の乾燥」「光老化」が起きるため。それでは、詳しくみていきましょう。

 

 

頭皮の乾燥

紫外線による日焼けで頭皮が乾燥する理由には、「紫外線のダメージによるバリア機能の低下」「紫外線による角質のカルボニル化」の2つが挙げられます。

 

肌は、表面から近い順に「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層で構成されています、

 

その3層の表皮が主に担っている役割といえばバリア機能。そんなバリア機能には、外界からの刺激を防ぐ、また真皮からの水分透過を防ぐ働きがあります。

 

この機能があるため、肌表面から入り込む雑菌から健康を守ることができ、肌が乾燥しないのです。

 

ちなみに、バリア機能は、下記の4つの要素から成り立ちます。

 

◇皮脂膜
角質層
角質幹細胞脂質(セラミド)
NMF(天然保湿因子)

     

    日焼けするほどの紫外線を受けると、そのダメージによって角質層がはがれやすくなってしまいます。

     

    そして、ダメージによって角質層がはがれてしまうと、角質幹細胞脂質とNMFが喪失。そうなると、真皮からの水分透過を防ぐことができなくなり、肌が乾燥してしまいます。

     

    また、紫外線による角質がカルボニル化することで、さらに肌が乾燥してしまいます。

     

    カルボニル化とは、肌の主成分であるタンパク質が、紫外線で発生した活性酸素の影響で発生した過酸化脂質によって変性すること。

     

    カルボニル化とは、コラーゲンやエラスチンが、酸化した脂質の代謝物と結びつくこと。 活性酸素を発生させる紫外線に加え、脂質の過剰摂取が大きな原因といわれています。 体内でカルボニル化が起きると「ALEs(Advanced Lipoxidation Endproducts」と呼ばれる物質が生成されます。

    引用:近年話題の黄ぐすみは、実はたるみの一因だった!? ~透明感とハリのつくり方~

     

    このカルボニル化が起きた角質は、水分量が低下しバリア機能も下がるため、肌が乾燥します

     

    頭皮も肌の一部のため、日焼けすると頭皮に乾燥が起きやすいです。

     

    頭皮が乾燥することで、薄毛を始めとするさまざまなトラブルが発生する可能性があるため、注意しなければなりません。

     

     

    光老化

    光老化とは、紫外線ダメージによる肌老化のこと。生理的老化とは異なり、光老化には、下記のような特徴があります。

     

    ●細かいしわと深いしわの両方ができる
    ●たるみができる
    ●肌のハリが失われる
    ●シミができる
    ●肌が黄ばむ
    ●乾燥する
    ●皮膚が厚くなってごわつく

       

      光老化は、紫外線を浴びる量を減らすことができれば、それだけリスクを下げることが可能。

       

      つまり、日焼けしないようにすれば、発生する確率を下げることができるのです。

       

      そして、この光老化は頭皮にも起こります。

       

      それどころか、最も太陽に近く紫外線を受けやすい場所にある頭皮は、肌のなかでも光老化しやすいです。

       

      光老化を起こした頭皮は、薄毛や抜け毛になりやすく、発毛力も大きく下がります。

       

       

      日焼け防止!おすすめの発毛対策を紹介!

       

      日焼けを防止することは、紫外線を防ぐことに繋がり、発毛対策としても有効です。

       

      日焼け防止のやり方として、おすすめの方法が下記の3つです。

       

      それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。

       

       

      頭皮の保湿

      日焼けした頭皮は、紫外線によるダメージを受けています。

       

      しかし、紫外線によるダメージを受けたからといって、すぐに頭皮の乾燥や光老化が起きるということではありません。

       

      頭皮が日焼けしても、しっかり保湿してあげれば、ダメージを回復することが可能。そして、ダメージを回復することができれば、発毛力の低下は防げます。

       

      頭皮が日焼けしたら、頭皮用ローションなどを使い、しっかり保湿してあげましょう。

       

      頭皮も肌の一部のため、顔用の乳液や保湿クリームを使っても問題ありません。

       

      関連記事

       

       

      日焼け止めクリームを塗布

      外出時に肌だけでなく、頭皮にも日焼け止めクリームを塗っておけば、頭皮が日焼けするのを防げます。

       

      日焼け止めとは、紫外線を吸収して日焼けを防ぐ化粧品のこと。最近は、頭皮や髪に使うことができるタイプも登場しています。

       

      外出時に、あまり時間がかけられないという方は、さっと使えるスプレータイプもあります。

       

       

      帽子や日傘を活用する

      直射日光を防ぐアイテムとして優秀なツールが、帽子と日傘です。

       

      しかし、帽子は夏場だと蒸れて、頭皮環境が悪くなってしまう可能性があります。

       

      また、日傘は、紫外線を完全に防ぐのは困難。日焼け止めクリームを塗布して、帽子や日傘を活用しましょう。

       

      また、帽子や日傘を活用して外出し、帰宅したら頭皮を保湿ケアすることも忘れてはなりません。

       

       

      さいごに|日焼けは発毛の大敵!

       

      肌だけでなく、発毛に対しても日焼けは大敵です。

       

      頭皮は顔よりも日焼けしやすく、もし頭皮が日焼けしたら、発毛に悪い影響を及ぼします。

       

      そのため、日差しが強く紫外線が多い時期の外出には、顔や体の日焼け対策を行い、発毛に効果的な頭皮環境を保つよう心掛けましょう。