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スカルプコラム

ドライマウスで薄毛になるって本当?関係性と健やかな髪を育てるポイント

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ドライマウスで薄毛になるって本当?関係性と健やかな髪を育てるポイント

長引くマスク生活で口呼吸がクセになっていたり、日頃の水分不足がおろそかになると、口の中がカラカラに乾いてその状態が長く続くことがありますよね。

 

口の中が常に乾燥していることを言うドライマウスは、実は髪と頭皮にも良くない影響を与え、薄毛の原因になることがわかっているんです。

 

ドライマウスというと口臭やフェイスラインのゆがみにつながるイメージが一般的ですが、ではなぜ薄毛の進行の原因になってしまうのでしょうか?

 

今回はドライマウスが薄毛の原因になる理由や関係性、ドライマウスを改善して健やかな髪を育てる対処法をわかりやすくお伝えしてみたいと思います。

 

 

ドライマウスが薄毛につながる理由と関係性!

 

ドライマウスは口呼吸や水分摂取の不足など、年代や性別にかかわらずに起こるため、この状態が続くと若いうちから抜け毛の進行による薄毛に変わる心配があるんです。

 

ドライマウスが薄毛につながる根本的な理由や関係性を一緒にチェックしてみましょう。

 

 

 

ドライマウスはIGF-1が減ってしまう

カサカサに乾いた状態の口の中が、抜け毛の進行からの薄毛につながってしまうのは、育毛に密接な関係性のある成長因子「IGF-1」を減らすことが原因と言われています。

 

育毛にかかわりのある代表的な成長因子・IGF-1は、唾液によって産生が増加し、薄毛や抜け毛の進行をブロックする働きがあります。

 

そのため、ドライマウスが慢性化していると、髪と頭皮の健やかな成長に欠かすことのできないIGF-1がどんどん減ってしまい、抜け毛や薄毛につながってしまうのです。

 

 

 

ドライマウスはシアル酸の恩恵を受けられなくなる

ドライマウスが薄毛や抜け毛の原因になってしまうのは、唾液の中に含まれているシアル酸の恩恵を受けられない状態になるため。

 

唾液の中に含まれているシアル酸は、知覚にかかわる神経を刺激して育毛の成長因子・IGF-1の産生に働きかけていきます。

 

そのためドライマウスになると、唾液が持つ知覚神経を刺激する作用が低下することで、育毛の成長因子・IGF-1が作られなくなり、頭皮環境と髪のダメージやトラブルが出やすくなってしまうのです。

 

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IGF-1と育毛の関係性!

 

ドライマウスが原因で産生が不安定になってしまうIGF-1は、薄毛の改善や予防に絶対的に切り離すことのできないいくつもの要素があります。

 

薄毛の根本的な予防や改善に重要となる、IGF-1の働きを詳しく見ていきましょう。

 

 

 

ダメージのある髪と頭皮の再生に働きかける

口内にたっぷりの唾液が満ちていると産生が活発するIGF-1は、ダメージを受けた頭皮や髪の再生・修復を助ける作用があり、発毛・育毛クリニックでの薄毛治療に用いられることがあります。

 

IGF-1はさらに、新しい頭皮を作って健やかな髪を育てる働きのある、表皮に存在した幹細胞を活性化する働きが明らかになっています。

 

薄毛は古い頭皮細胞が新しい頭皮細胞へ生まれ変わるサイクルが乱れた状態ですが、唾液によるIGF-1の産生が活性化すると、表皮の幹細胞の入れ替わりがスムーズになって、常に健康的な皮膚と髪をキープし続けることができるようになります。

 

 

 

頭皮の弾力を助ける

口内にたっぷり満ちた唾液が知覚神経を刺激して産生されるIGF-1は、頭皮の弾力向上に働きかけることがわかっています。

 

頭皮に存在している筋肉には、

 

  • 熱を生み出して薄毛の原因となる頭皮の冷えを予防する
  • 血液、リンパ液のスムーズなめぐりを助ける
  • 毛根に栄養や酸素を送り届ける

 

という薄毛の予防や改善になくてはならないたくさんの働きがあります。

 

唾液が産生するIGF-1は、上記でお伝えしたような頭皮の筋肉に働きかけて発毛・育毛にアプローチするため、ドライマウスは早めに改善・予防しておきたいトラブルと言えます。

 

 

 

毛母細胞の分裂を助けて成長期の髪を増やす

薄毛の進行をブロックするためには、髪の成長にかかわりのある毛母細胞の分裂を活性する必要があります。

 

唾液によって作られるIGF-1は髪の成長因子と呼ばれるほどに、毛母細胞の働きを活性して成長期の髪を増やしてくれます。

 

成長期の髪にはそもそも、

 

  • 頭皮の下で新しく丈夫な髪が作られている
  • 太く密度の濃い丈夫な髪が生えてくる
  • 成長した髪を一定期間キープできる

 

という条件があり、唾液から作られるIGF-1は上記のように薄毛対策に必須の作用が備わっているのです。

 

 

 

頭皮の炎症を鎮静化する

紫外線ダメージやバリア機能の低下によって起こる頭皮の炎症は、髪を生やす土壌の頭皮が整っていないことで丈夫な髪の成長を妨げてしまいます。

 

IGF-1には頭皮の炎症を鎮静化する抗炎症作用に優れているため、頭皮環境の乱れが特に気になる方はドライマウスを早期に改善しておく必要があると言えるでしょう。

 

 

ドライマウスを改善して薄毛予防!原因に応じた対策とは?

 

口の中がカサカサに乾くのは誰にでも起こりえることですが、原因においてもささいな点がきっかけになると言えます。

 

ドライマウスを改善して薄毛の進行をガードするために、ここでは原因に応じた対処法をまとめてみました。

 

 

 

呼吸は鼻で行う

ドライマウスの典型的な原因となる口呼吸は、常に口が開いていることで唾液が蒸発したような状態になってしまいます。

 

呼吸は鼻から吸って口から吐くことが基本、正しい方法と言われているため、口で呼吸をするクセを早めに改善するためにも、華呼吸を心がけるようにしましょう。

 

 

 

咀嚼を意識的に行うこと

ドライマウスの原因は、食事をする際の咀嚼が少ないことも大いに関係しています。

 

食事の際は、20回以上よく噛んで食べるようにすると、唾液によって産生されるIGF-1を増やして薄毛の予防に役立ちます。

 

さらに食べ物の咀嚼には、

 

  • 頭皮の血管、リンパ管のめぐりを促進する
  • 薄毛の原因になるストレスがリフレッシュできる
  • 咀嚼によって皮膚が温まり、頭皮にも刺激や熱が伝わりやすくなる
  • 代謝エネルギーの向上を助ける

 

という薄毛改善に役立つたくさんのメリットがあるため、食事時はよく噛むことを意識してみましょう。

 

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水分や酸味のある食べ物を摂る

薄毛の原因となるドライマウスのすぐにできる解決策は、水分や酸味のある食べ物をこまめに補うこと。

 

唾液は水分によって作られているため、喉が渇いていなくてもこまめに水を飲んで口の中にうるおいを満たしておくようにしましょう。

 

またレモンや梅干し、酸味の強いフルーツなどは酸っぱい刺激が口の中に広がると、自然にたっぷりの唾液を分泌してIGF-1の増殖を助けることがわかっていますよ。

 

 

 

IGF-1産生に良い食べ物を補う

ドライマウス対策と合わせて行いたいIGF-1の産生にも良い食べ物がいくつかあります。

 

  • トウガラシに含有があるカプサイシン
  • 大豆製品
  • ビール
  • ワイン
  • 日本酒

 

といった辛味成分や食べ物、飲み物は、IGF-1を増やす働きがあるというエビデンスの報告や書籍もリリースされています。

 

IGF-1を増やす上記の食べ物・飲み物は、誰にとっても身近で準備しやすいメリットがあるため、正しい量を心がけながら薄毛の改善に役立てていきましょう。

 

 

おわりに

 

ドライマウスはIGF-1の産生ができなくなってしまうばかりではなく、フェイスラインのゆがみやたるみにつながり、外見的なコンプレックスの原因になることがあります。

 

正しい呼吸と口内の環境にも気を配りながら、IGF-1をたくさん育てて薄毛予防と改善にアプローチしていきましょう!

 

 

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担当ライター「kana」

アパレルショップ勤務を経て、以前から興味を持っていたフリーライターに転身。

 

マイブームは朝活と3ヶ月に一度のサロン通いで全身のボディメンテナンスを受けること!

 

ドライヘッドスパの体験や日頃のリサーチから得たコンテンツを、ユーモアを交えてわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

 

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