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アナゲインとは?「えんどう豆」特有の育毛効果について解説!

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アナゲインとは?「えんどう豆」特有の育毛効果について解説!

発毛対策を検討している方で、副作用を気にすることもあるでしょう。

 

そのような方におすすめの発毛対策が、アナゲインを活用した方法です。

 

本記事では、副作用の心配なく発毛対策をしたいという方におすすめのアナゲインについて、成分の特徴や効果などを解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

 

アナゲインで発毛対策!その特徴とメカニズムについて解説!

 

高い発毛効果が期待できるのに、副作用がみられないとされるアナゲイン。そんなアナゲインとは、どのような成分なのでしょうか。

 

また、本当に発毛に効果的なのでしょうか。

 

まずは、アナゲインの特徴から詳しくみていきましょう。

 

 

アナゲインとは?

アナゲインとは、エンドウ豆のエキスから抽出された成分のこと。ちなみに、発毛に効果的とされており、スーパーなどに並んでいるエンドウ豆は、世界最古の農作物といわれています。

 

売られているエンドウ豆には、下記の種類が存在します。

 

●さやえんどう
グリンピース
スナップエンドウ

 

これらは、どれも分類上は同じです。

 

アナゲインは、そんなエンドウ豆のなかでも有機エンドウ豆のまだ新芽の時期に抽出した水溶性エキス

 

そもそも有機エンドウ豆とは、有機農業や有機農法、オーガニック栽培などとも呼ばれている有機栽培で育てられたエンドウ豆のことです。

 

新芽は、新しく出た若芽のこと。若芽・新芽には、その植物が成長していくのに必要な栄養素が目一杯詰まっています。

 

 

アナゲインの育毛効果

アナゲインに育毛効果がある理由の1つに、エンドウ豆に含まれている栄養素のなかで、頭皮環境をよくする作用を持つ成分が挙げられます。

 

エンドウ豆のなかでも栄養価が高いとされるグリンピースを例に、日本食品標準成分表2020年版(八訂)から、その栄養素をまとめました。

 

下表が、グリーンピース可食部100gに含まれている栄養素の含有量です。

 

エネルギー 93kcal
水分 76.5g
タンパク質 6.9g
脂質 0.4g
炭水化物 15.3g
食物繊維(総量) 7.7g
ナトリウム 1mg
カリウム 340mg
カルシウム 23mg
マグネシウム 37mg
リン 120mg
1.7mg
亜鉛 1.2mg
0.19mg
マンガン 0.48mg
ビタミンAレチノール当量 35μg
βカロテン当量 420μg
ビタミンEαトコフェロール 0.1mg
ビタミンK 27μg
ビタミンB1 0.39mg
ビタミンB2 0.16mg
ナイアシン 2.7mg
ビタミンB6 0.15mg
葉酸 76μg
パントテン酸 0.63mg
ビオチン 6.3μg
ビタミンC 19mg

 

 

グリーンピースなどのエンドウ豆には、発毛・育毛に必要となるミネラルとビタミンが豊富に含まれています。

 

コラム

 

 

アナゲインの発毛効果と副作用について解説!

 

アナゲインで発毛対策ができると明言できるもう1つの理由は、その発毛メカニズムが明確になっているため。

 

ここでは、エイチ・ホルスタイン社によるアナゲインの発毛メカニズムを考察します。

アナゲインは、発毛シグナル因子に働きかけて、発毛力を向上させるとのこと。ヒトの成長に大きく関係している成長因子のなかには、髪の発毛に大きく関係している仕組みが存在します。

 

ただし、よい影響を与える因子だけではありません。

 

例えば、下記のような成長因子は、発毛に対してプラスに働きます。

 

FGF-7 (KGF):ケラチノサイト増殖因子
IGF-1:インシュリン様成長因子-1
HGF:肝細胞増殖因子
VEGF:血管内皮細胞増殖因子
KGR:角質細胞増殖因子
PDGF-AA:血小板由来成長因子

     

    一方で、「TGF-β」などは、発毛に対してマイナスに働く成長因子です。

     

    アナゲインは、前述した発毛に対してプラスに働く成長因子のFGF-7とNoggin(ノギン)という因子に働きかけることで、発毛を促します

     

    ちなみに、毛乳頭細胞から産生されるFGF-7は毛母細胞に作用し毛母細胞の増殖と分裂を促すため、発毛促進因子とも呼ばれています。

     

    また、Noggin(ノギン)は、骨形成タンパク質シグナル伝達経路の阻害因子で、神経管および体節の増殖とパターニングに不可欠な因子。

     

    ヘアサイクルの休止期から成長期への移行を抑制するタンパクBMP4の活性を阻害してくれるため、休止期から成長期への移行を間接的に早めてくれます。

     

    このようにアナゲインは、成長因子から直接発毛へ働きかけることから、副作用がみられにくい特徴があります。

     

     

    さいごに|アナゲインで発毛対策しよう!

     

    副作用の心配もなく、発毛のメカニズムも明確になっているアナゲイン。

     

    日本では知名度が低くこれまで育毛剤や発毛剤のみで使われてきた成分ですが、最近は経口薬も出ていることから、さまざまな分野で注目されています。

     

    安心して使えるだけでなく、発毛への効果が期待できることから、頭皮の悩みを抱えている方にはおすすめです。

     

    本記事を読んで、興味を持ったという方は、ぜひアナゲインで発毛対策に取り組んでみてはいかがでしょうか。