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ワインは育毛に効果的?髪の毛にもたらす影響を徹底解説!

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ワインは育毛に効果的?髪の毛にもたらす影響を徹底解説!

アルコールの飲み過ぎと注意されたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ついつい飲み過ぎてしまうアルコールですが、アルコールを飲むことでメリットもあります。

 

ワインにはポリフェノールが含まれており、ポリフェノールには抗酸化作用や発がん抑制効果が報告され、ワインは体に良いと評判です。

 

ワインにはそれらの効果だけでなく、最近では発毛・育毛効果まであるといわれています。

 

この記事ではワインの発毛効果を検証し、ワインが持つ発毛効果の機序をご紹介します。

 

 

ワインの発毛効果を検証

 

ワインは体に良いとの定評がありますが、どれぐらい体に良い効果を与えるのでしょうか。

 

ここではワインが持つ効果を検証し、ワインに発毛効果がある理由についてお伝えします。

     

     

     

    赤ワインが持つ効果とは?

    赤ワインは原料であるぶどうに、アントシアニン、カテキン、レスベラトロールなど数多くの種類のポリフェノールが含まれています。

     

    ぶどうには果肉、果皮、種子、果梗(除梗する場合もある)それぞれにポリフェノールが含まれていますが、実際に食べるのは果肉または果皮だけです。

     

    ワインの場合すべて粉砕して樽に付け込むため、ぶどうが持つすべてのポリフェノールを摂取できます。

     

    ポリフェノールの効果は以下のとおりです。

     

    • 抗酸化作用による老化防止
    • 発がん抑制
    • 体内の悪玉菌を減らす
    • 目の疲れを予防する効果
    • 殺菌作用
    • 肥満の予防
    • 血行促進効果

     

     

     

    白ワインが持つ効果とは?

    白ワインには赤ワイン同様にポリフェノールが含まれていますが、その量は少なく、わずか10分の1程度です。*銘柄によって異なります。

     

    白ワインの有名な栄養素は酒石酸、りんご酸をはじめとした有機酸です。

     

    有機酸の効果は以下のとおりです。

     

    • 抗菌・殺菌効果
    • 善玉菌を助け悪玉菌をやっつける整腸作用
    • 骨粗しょう症予防作用
    • 便秘解消
    • 抗酸化作用による老化防止
    • 利尿作用によるむくみ解消効果
    • 血行促進効果

     

     

     

    ワインに発毛効果がある理由

    ワインに発毛効果があると言われる理由は以下の3点です。

     

     

     

    ポリフェノールの抗酸化作用

    赤ワインに多く含まれているとご紹介したポリフェノールは抗酸化作用を持っています。

     

    抗酸化作用には老化防止効果があり、アンチエイジング効果が可能です。

     

    ポリフェノールとは植物由来の成分で、ほとんどの植物に存在し、ポリフェノールの種類は8000種以上あると言われています。


    そのなかでも赤ワインに含まれている主なポリフェノールは、以下のとおりです。

     

    • アントシアニン
    • カテキン
    • レスベラトール
    • タンニン
    • ケルセチン

     

    赤ワインに含まれるポリフェノールの中でも、レスベラトールが発毛や育毛に効果があると報告されています。

     

    レスベラトールはぶどうの皮や種に含まれるポリフェノールで、抗酸化作用や血行促進する働きがあります。

     

    赤ワインを飲むことで、レスベラトールを摂取すると、長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子を活性化させ老化防止が可能です。

     

    さらに頭皮の血行がよくなると、栄養が毛根に行き渡りやすくなるため発毛効果が期待できます。

     

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    酒石酸の発毛促進効果

    白ワインに含まれている酒石酸にも発毛促進効果が報告されています。

     

    酒石酸とはブドウ特有で、ワインの辛みや酸味は酒石酸が原因となっており、ワインの酸度を左右するために重要な役割をしています。

     

    ロート製薬株式会社の研究開発のホームページでも酒石酸の発毛効果が掲載されており、内容は以下のとおりです。

     

    ロート製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役会長兼社長:山田邦雄)は、人生100年時代への挑戦をテーマに健康寿命の延伸をめざし、既存のヘルス&ビューティ事業から最先端の「再生医療」や健康の源となる「食」についての事業を進めています。育毛研究を続ける中、今回酒石酸(L-酒石酸)についての研究を行いました。研究の結果、酒石酸は結合組織性毛包細胞や毛乳頭細胞からの毛髪関連成長因子の産生を亢進することを確認しました。

    引用:ワインに含まれる成分「酒石酸(しゅせきさん)」の毛髪関連細胞への作用を発見 | 研究開発 | ロート製薬株式会社

     

    この研究では、育毛に関わる頭皮の細胞に酒石酸を添加すると発毛や毛髪の成長を促進させることが分かりました。

     

    さらに酒石酸を含む有機酸は、殺菌作用があるため頭皮環境を整える効果も期待できるでしょう。

     

     

     

    酵母や乳酸菌の頭皮環境改善効果

    ワインが作られる上で重要な酵母や乳酸菌には、育毛に大切な頭皮環境改善効果があります。

     

    酵母や乳酸菌が持つ頭皮環境改善効果とは、頭皮の水分が蒸発してしまうのを抑えることで、頭皮の乾燥を防止します。

     

    さらに酵母や乳酸菌には乾燥防止以外に、便秘解消効果や糖質の吸収率を下げる作用、免疫力を上げる作用を持っています。

     

    頭皮の乾燥を防止することで頭皮環境が整えらは抜け毛や薄毛の予防が可能です。

     

     

      多量のアルコールは薄毛の原因になる?

       

      多量のアルコール摂取は、ワインの発毛効果とは反対に薄毛の原因になります。

       

      その理由は髪の毛の栄養素で大切なアミノ酸が、摂取したアルコールを分解するために使われるためです。

       

      アルコールは肝臓に運ばれるとアセトアルデヒドに分解します。

       

      アセトアルデヒドは体にとって眠気、吐き気、頭痛を引き起こす毒性をもつ物質のため、体内から排出しようと分解酵素である脱水素酵素が機能します。

       

      しかしアルコールの量が多いと脱水素酵素だけでは追いつかないためアミノ酸がアセトアルデヒドの分解を助けます。

       

      そのためアミノ酸が減ってしまい、髪の毛に必要な栄養が不足してしまうのです。

       

      多量の飲酒は注意しましょう。

       

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      1日のアルコールの目安

      では1日どのぐらいのアルコールなら飲んでも良いのでしょうか。

       

      ここでは厚生労働省で公開されている1日のアルコール目安について以下にご紹介します。

       

      お酒の種類 お酒の量
      ビール(アルコール度数5度) 中瓶1本(500ml)
      日本酒(アルコール度数15度) 1合(180ml)
      焼酎(アルコール度数25度) 0.6合(約110ml)
      ウイスキー(アルコール度数43度) ダブル1杯(60ml)
      ワイン(アルコール度数14度) 1/4(180ml)
      缶チューハイ(アルコール度数5度)  1.5缶(約520ml)

       

      1日のアルコール目安は純アルコールで平均約20g程度です。

       

      適量を守るのであれば問題ないと言われているので、お酒が好きな方は目安をご参考ください。

       

       

       

      ビールも薄毛に効果がある

      ビールにも薄毛を抑制する効果が報告されています。

       

      その理由はビールに含まれるホップが男性型脱毛症に関係する酵素、5αリダクターゼを阻害するためです。

       

      5αリダクターゼを阻害することで、男性型脱毛症を抑える効果が期待できます。

       

       

      まとめ

       

      この記事ではワインの発毛効果を検証し、ワインが持つ発毛効果の機序をご紹介しました。

       

      ワインに含まれるポリフェノールや有機酸、酵素による発毛効果が報告されており、それぞれの含有量は異なりますが赤ワインにも白ワインにもこれらの効果が期待できます。

       

      多量のアルコール摂取はワインの発毛効果とは反対に薄毛に繋がるため、アルコールは適量を守って摂取しましょう。

       

       

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