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スカルプコラム

育毛の停滞期は何故起こる?仕組みや原因をご紹介!

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育毛の停滞期は何故起こる?仕組みや原因をご紹介!

髪と頭皮の悩みに応じた有効成分が配合され、使用感にも満足している育毛剤を継続的に使って効果を実感していたのに、あるタイミングで髪の成長が止まったように感じると不安を抱いていませんか?

 

育毛剤を使うと誰にでも起こりえる育毛の停滞期は、決して効果が半減してしまったのではなく髪と頭皮の状態が変わることで起こる一時的な変化を指します。

 

今回は育毛の停滞期とはどのような期間のことを言うのか、詳しい仕組みや原因を詳しく解説!

 

育毛剤を使い始めてからの停滞期に気づい時の、継続しておきたいベストな対処法・ヘアケアについても合わせてお伝えします。

 

ぜひ最後までご覧になってくださいね。

 

 

育毛の停滞期って何?仕組みや原因を詳しく解説!

 

自分の頭皮環境や髪の悩みに応じた育毛剤を選び、継続的に正しく使って満足できる効果を実感していたのに、あるタイミングになった時点でこれまでのようなよりよい変化が見られなくなる…。

 

そんな育毛の停滞期に気づくと、このままもともとの薄毛や抜け毛の多い頭皮環境・髪質に変わってしまうのではないかと不安になるでしょう。

 

では育毛剤を使ってからの停滞期はなぜ起こるのか、仕組みや原因と、同じように見えても実はまったく性質が違う初期脱毛との違いも合わせて詳しく解説してみたいと思います。

 

 

 

育毛の停滞期の仕組み

育毛剤を正しく継続的に使っていても、あるタイミングで起こる育毛の停滞期は、主に3つの段階に分かれています。

 

ここでは育毛剤を使ってから誰にでも起こりえる、育毛の3つの停滞期段階をまとめてみました。

 

①育毛剤を使用してから2ヶ月程度 頭皮環境が健やかに整い、育毛剤の有効成分の馴染みが良くなって髪の成長が活性化する
②育毛剤を使ってから3~4ヶ月程度 正しく継続的に育毛剤を使っていても、頭皮環境と髪の変化が見られない、成長を感じられなくなる
③育毛剤を使ってから5~7ヶ月程度 停滞期が終わり、少しずつ育毛が活性化して頭皮環境の健やかさと髪の成長を感じられるようになる

 

育毛剤を使ってからの停滞期は、間違った使い方や使用の頻度にムラがある、不規則な生活習慣や食事の栄養バランスの乱れなど、さまざまな要素が重なると、早い段階で効果を感じなくなることがあります。

 

もともとの髪質によっても停滞期が出るタイミングが異なるケースがあり、薄毛や抜け毛のダメージが深刻で顕著な場合は、退行・休止期の髪が成長期よりも多いことで、停滞期を抜け出すまでに時間がかかることもあるんですよ。

 

 

 

育毛の停滞期が起こる原因

育毛の停滞期が起こってしまうのは、

 

  • 今の髪と頭皮環境が育毛剤成分に耐性をつけたため
  • 髪の生え代わりのサイクル、停止期に差し掛かっているため

 

という原因が考えられています。

 

 

 

育毛成分に耐性をつけたため

停滞期は育毛剤の使用ばかりではなく、ダイエットや化粧品、サプリメントの継続的な使用でも起こることがあります。

 

育毛の停滞期は、今の髪と頭皮環境が育毛剤に配合されたさまざまな成分に耐性をつけ、一時的に効果が出なくなっている状態。

 

たとえば、同じ頭痛薬を飲み続けていると、最初の頃のような効果を感じず、他の頭痛薬に変えてみたところ効果が実感できたというケースが少なからずあります。

 

育毛の停滞期もこの仕組みとよく似ていて、継続的な使用で頭皮と髪がその有効成分に物足りなさ・耐性をつけて効果が出にくくなってしまうことがあるのです。

 

 

 

髪が停止期に差し掛かっているため

髪と頭皮は、古い状態から新しく健やかなコンディションに育つサイクルのことを言う、3つからなる毛周期が存在しています。

 

髪の生え方、頭皮環境のコンディションを左右する毛周期には、

 

①成長期 髪を作り、成長させる毛母細胞の分裂が活性化する時期
②退行期 毛母細胞や毛乳頭細胞への栄養の行き渡りが減退し髪の毛の成長や頭皮の新陳代謝が遅くなる
③休止期 毛母細胞、毛乳頭細胞の働きが一切ストップし、髪の毛の成長や頭皮の新陳代謝も止まる

 

という3つのサイクルがあります。

 

そして成長期は髪と頭皮が育毛剤の栄養を十分に摂りこみやすい状態に変わるため、退行期や休止期に比べて効果の実感力が高くなる傾向にあります。

 

自分の髪の悩みや頭皮環境に応じたベストな育毛剤を、継続して正しく使っていたとしても、髪と頭皮が生まれ変わるサイクルが休止した休止期になると、育毛剤の思うような効果を実感できなくなることがあるのです。

 

 

 

育毛の停滞期と初期脱毛の違いとは?

育毛剤を定期的に使っている方なら、初期脱毛を経験したことがあるのではないでしょうか?

 

育毛の停滞期と初期脱毛は、一見とても似ているようなイメージがありますが、根本的な違いがいくつもあるんです。

 

その違いとは、

 

  • 停滞期と初期脱毛は起こるタイミングが違う
  • 停滞期と初期脱毛は育毛剤の成分で有無が変わることも

 

などがあります。

 

まず育毛剤を使い始めてからの停滞期は、使用する人それぞれに個人差があるものの、1ヶ月半から2ヶ月間の間に起こることが一般的と言われています。

 

代わって初期脱毛は、このフレーズからもイメージできるように育毛剤を使い始めて間もなく起こる髪と頭皮環境の変化を指します。

 

また育毛剤の停滞期は、育毛剤の成分にかかわらず起こる傾向にありますが、初期脱毛の場合は、

 

ミノキシジル 使用によってダメージのある髪と頭皮が新しく生成された髪や頭皮に押し出されて一時的に抜け毛が増える
デュタステリド 抜け毛や薄毛になりやすい髪と頭皮の生まれ変わりのサイクルを整え、成長期の髪を増やし退行期と停止期を短くする

 

など、配合されている成分や髪と頭皮に加わる作用がこの原因になるという違いがあります。

 

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育毛の停滞期に気づいたら…?効果を早めに引き出す対処法!

 

育毛剤を使い始めて3ヶ月~4ヶ月程度が経ち、これまでのように頭皮環境のより良い変化や髪の成長が見られない停滞期に気づいても、停滞期を抜け出すまでに、

 

  • 正しいヘアケアの継続
  • 規則正しい生活習慣
  • 栄養バランスを意識した食生活を送っていると、この時期を早めに抜け出して本来の効果を実感できるようになります。

 

ですが逆に、育毛剤の停滞期に気づいていつものヘアケアや生活習慣・食事の栄養バランスが乱れるような生活に変えてしまうと、長く停滞期が続いて育毛剤の成果が出にくくなってしまいます。

 

育毛剤の停滞期に気づいたときは、今まで以上に根気よく決して焦らずに次の対処法を取ってみましょう。

 

 

 

発毛剤の使用を考えてみる

育毛剤の停滞期の長さは、髪質や生活習慣によって影響を受け、左右されてしまうことがあります。

 

できるだけ早く育毛剤が効いていた時の髪質・頭皮環境に戻したいと考えた場合は、発毛剤使用の検討をしてみましょう。

 

育毛剤は頭皮環境を整えて育毛を促す作用がありますが、発毛剤の場合は、

 

  • 発毛を促進
  • 頭皮環境を整える
  • 抜け毛の予防
  • 育毛を持続

 

という、育毛剤とはまた違ったメリットや特徴があります。

 

育毛が一時的に滞った状態の発毛剤へのシフトは、育毛剤と発毛剤両方の恩恵を髪と頭皮に与えて髪の成長にアプローチできるため、停滞の期間をできるだけ短くしたい方は発毛剤使用を考えてみましょう。

 

 

 

薄毛や抜け毛をカバーする3つの方法

育毛停滞期は思うように髪の成長が感じられないため、以下3つの対処法で薄毛や抜け毛を目立たなくしていきましょう。

 

①帽子や日傘の活用 薄毛や抜け毛の原因となる光のダメージから頭皮と髪を守り、薄毛や抜け毛を目立たなくする
②ウィッグの使用 停滞期に手軽に使用でき、カラーや長さ、質感などのバリエーションが多数展開されている
③ヘアアレンジの工夫 前髪を厚めに下ろす、トップやサイドにボリュームを活かした髪型に変える

 

 

まとめ

 

育毛の停滞期はまたもとの抜け毛の多い髪質・薄毛に戻ってしまうのではないかと不安になりますが、育毛剤の使用では決してめずらしいことではありません。

 

育毛の停滞期を抜け出すまでの期間に、どれだけ丁寧で正しいヘアケアを続けていけるかが停滞の期間を短くするポイントになるため、決して焦らずに育毛ケアを続けていってくださいね。

 

 

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担当ライター「kana」

アパレルショップ勤務を経て、以前から興味を持っていたフリーライターに転身。

 

マイブームは朝活と3ヶ月に一度のサロン通いで全身のボディメンテナンスを受けること!

 

ドライヘッドスパの体験や日頃のリサーチから得たコンテンツを、ユーモアを交えてわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

 

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