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保湿クリームのおすすめ比較ランキング15選!顔の乾燥や粉が吹く方に最適はどれ?

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保湿クリームのおすすめ比較ランキング15選!顔の乾燥や粉が吹く方に最適はどれ?

皆さんは顔が乾燥したときはどうしていますか。

 

いくつかの対処法がありますが、<保湿クリーム>の利用もおすすめです。

 

そこで今回は、どうして<保湿クリーム>が顔の乾燥にいいのかを解説。

 

併せて、こんな<保湿クリーム>があるというおすすめ商品も紹介します。

 

どうぞ参考にしてください。

 

 

顔用の保湿クリームとは?

 

まず、顔用<保湿クリーム>について説明しておきましょう。用途はもちろん保湿ですが、その内容を見てみます。

 

<保湿クリーム>はおはだの潤いを保ち、水分を逃さないようにするスキンケアアイテムです。

 

顔に塗るものなので、フェイスクリームとも言います。

 

 

 

保湿クリームの役割

<保湿クリーム>のメインの役割はおはだの水分の蒸発を防ぐことです。

 

ただ、人間には皮脂膜というものがあり、これが天然の<保湿クリーム>ともなっています。

 

そのため、元来はおはだの水分はカンタンには蒸発しないのです。

 

この皮脂膜、皮脂と汗で作られているのですが、30代の後半にさしかかるころから皮脂量が徐々に減ってきます。

 

そうなると、皮脂膜の働きも弱くなり、おはだの水分が蒸発しやすくなるのです。

 

そこで必要になってくるのが<保湿クリーム>によるエイジングケア。

 

これでしっかり水分を閉じ込めて、おはだの潤いを保ちます。

 

 

 

保湿クリームと乳液の違いは?

<保湿クリーム>に似ているスキンケアアイテムに乳液がありますが、この違いをご存じでしょうか。

 

実は、それぞれで水溶性と油溶性の潤い成分の配合バランスが異なります。

 

乳液の方は水溶性と油溶性の潤い成分の配合バランスがうまく取れ、両方の働きを利用できます。

 

一方、<保湿クリーム>のメイン成分は油溶性の潤い成分。油溶性成分でおはだの表面に膜を張って、水分の蒸発を防ぎます。

 

テクスチャーや使用感にも違いが見られます。乳液のテクスチャーはなめらかで、さっぱりしたした使用感。

 

<保湿クリーム>の方は重みのあるテクスチャーで、しっとりした使用感になっています。

 

ただし、メーカーや商品による違いもあります。乳液でも油溶性成分が多めのものもあれば、<保湿クリーム>で水溶性成分を多く含んだものもあります。

 

そのため、上記の基準はあくまでも目安であり、必ずこうだと決まっているわけではありません。

 

 

 

保湿クリームに配合されている主な成分

油溶性成分がメインで配合されているという<保湿クリーム>ですが、ではその成分とはどんなものでしょうか。

 

具体的な成分名をピックアップしてみましょう。

 

  • ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸類、グリセリン、BG、DPG、糖類など⇒潤いを引き寄せる
  • セラミドなど⇒潤いを挟み込む
  • スクワラン、ワセリンなど⇒潤いを閉じ込める
  • ワセリン、ヘパリン類似物質、尿素など⇒主成分

 

 

保湿クリームの価格はいくらくらい?

 

<保湿クリーム>の価格はメーカーや商品によっても異なるので、一概にこうであると示すことはできません。

 

ただ、平均すると、30g~50gで3,000円台というものが多いようです。

 

もちろんこれよりも高いものもあれば安いものもあります。高いものでは1万円以上、安いものでは1,000円台というものもあります。

 

高いもの=品質が高いと思いがちですが、平均的な価格のものでもいいものがあるので、いたずらに高価商品を買う必要はありません。

 

ただ、保湿以外にも高機能なものが欲しいのなら、少し奮発してもいいかもしれません。

 

 

その塗り方でダイジョウブ?乾燥した顔用保湿クリームの正しい使い方

 

乾燥した顔に効果を発揮する<保湿クリーム>ですが、ただ濡ればいいというものではありません。

 

塗り方によっては、効果が大きく出たり、逆に少なくなったりする場合もあります。

 

そのため、上手に塗って効果を最大限出すようにしたいところ。

 

その方法を解説しましょう。

 

 

 

化粧水や美容液はしっかりなじませておく

いきなり<保湿クリーム>を塗る人もいるかもしれませんが、多くの場合、その前に化粧水や美容液を使うでしょう。

 

これらのアイテム使用後にすかさず<保湿クリーム>を塗ってみようと思うかもしれません。

 

しかし、これは×。化粧水や美容液が肌になじんで浸透する前に<保湿クリーム>を塗ってしまうと、両方が混ざり合い、<保湿クリーム>本来の役割である肌のフタができません。

 

そうなると、水分を閉じ込める働きが作用せず、蒸発してしまうのです。

 

そのため、化粧水や美容液を使ったあとに<保湿クリーム>を塗るときは、それらのアイテムがしっかりなじませてからにしましょう。

 

 

 

多すぎても×、少なすぎても×

<保湿クリーム>を塗るときになったら、手に取る量が多すぎても×、少なすぎても×です。

 

どのくらい手に取るべきかは、各商品の説明書に記載されているので、それを守るのが基本です。

 

ただ、個人の好みによって、使う量を変えたくなることもあるでしょう。

 

その場合、多く<保湿クリーム>を取って塗ると、べたつきの原因になります。

 

油溶性分が多く含まれている<保湿クリーム>ではありがちなことです。

 

おはだの水分をなるべくキープしたいという気持ちは分かりますが、べたつきがでるようだと不快でしょう。

 

<保湿クリーム>を少なすぎる量使うと、今度はおはだの上で滑りにくくなり、摩擦が生じやすくなります。

 

そうなると、おはだを傷めてしまうこともあります。

 

保湿のつもりがおはだが傷んでしまったというのでは、ガッカリですね。

 

では、どのくらいの量を使えばいいのかというと、商品説明に詳しいことが載っていなければ、パール1粒分を目安にしてみましょう。

 

 

 

実際の塗り方

<保湿クリーム>をパール1粒分手に取ったら、その手で少し温めて緩めます。

 

そのうえで、額、両頬、鼻、顎の5点に少しずつ乗せます。

 

目元や口周りの油分の少ないところは指の腹で優しくクリームを伸ばしましょう。

 

薬指を使うといいですよ。

 

摩擦が起きないように塗っていきます。

 

顔全体に<保湿クリーム>を塗ったら、ハンドプレス。

 

これで終了です。

 

しっかり<保湿クリーム>を浸透させれば、べたつきもあまり生じず、吸い付くようなもちもちおはだになれるでしょう。

 

 

顔用の保湿クリームを塗る際の注意点

 

乾燥した顔にどのように<保湿クリーム>を塗るのかを解説しましたが、その際の注意点があるので、まとめてみましょう。

 

 

 

そのまま伸ばすのは×

<保湿クリーム>を顔に塗ろうとするときに、手に取ってそのまま伸ばしたくなるでしょう。

 

しかし、これは×なのです。<保湿クリーム>を顔に塗るときの基本は5点置きです。

 

額、両頬、鼻、顎の5点に少しずつ乗せます。

 

頬や額等パーツが大きいところ、乾燥しやすい箇所には多めに乗せます。

 

額は量が少なめになりやすいので、しっかり乗せましょう。鼻は狭いので、それほどの量は必要ありません。

 

 

 

オイリーはだの方も使う方がおすすめ

オイリーはだの方は<保湿クリーム>の使用を控えようとするかもしれませんが、使う方がおすすめです。

 

保湿不足になると、過剰の皮脂が分泌されやすくなって、オイリー肌の方の症状が悪化することがあるからです。

 

 

 

ムラを生じないように塗る

<保湿クリーム>の塗り方のポイントの1つになりますが、ムラを生じないようにしましょう。

 

やり方としては、顔の内側から外側に向け、横方向にゆっくり伸ばしていくことです。

 

そして、顔の上部パーツから始めるのが◎。額や頬など範囲が広いパーツは手のひらで、目元や鼻先、口の周りなど、細かなパーツは指先で、口の周りは唇の形に合わせてなぞるようにといったイメージです。

 

まぶたの上は軽く目を閉じて塗ると、ムラになりにくいでしょう。

 

 

 

仕上げはパッティングを

<保湿クリーム>を塗った顔には、仕上げとしてパッティングをしてみましょう。

 

塗るだけではいけないのと思うかもしれませんが、ここが大事なポイント。

 

パッティングで適度な圧を加えると、<保湿クリーム>が肌になじみやすくなって、保湿効果を引き出しやすくなります。

 

 

 

夏場も使った方がいい

夏場は汗をよくかくので、おはだが湿っているように感じられるものです。

 

そのため、<保湿クリーム>など要らないと思う人もいるでしょう。

 

しかし、この考え方は正しいとは言えません。夏場は、汗をタオルで拭いたり、洗顔に熱心になったりしがちです。

 

そうなると、顔に必要な皮脂までも取れてしまい、水分が蒸発しやすくなって、おはだが乾燥しやすくなります。

 

内部から乾燥していくということであり、これをよく「インナードライ」と言います。

 

この「インナードライ」を防ぐのに<保湿クリーム>が効果的なのです。そのため、夏場でも積極的に<保湿クリーム>を使っていただきたいです。

 

 

 

水溶性成分から油溶性成分を使う

<保湿クリーム>に合わせて、他のスキンケアアイテムを使うことが多いでしょうが、その場合は使い方の順番があります。

 

基本の順番は、水溶成分を含有したスキンケアアイテムから油溶性分を含有したものへです。

 

例えば、次のような順番になります。

 

化粧水⇒美容液⇒乳液⇒<保湿クリーム>

 

この順番で使うと、それぞれのスキンアイテムがおはだになじみやすくなります。

 

 

 

はだあれしている場合は、使用を控える

はだあれの原因が乾燥にあるのではということで、<保湿クリーム>で保湿をと考えるかもしれません。

 

それがあたっている場合もあるでしょうが、原因がはっきりしないこともあります。

 

そのようなときは、<保湿クリーム>の使用をいったん控えてください。

 

原因が何か分かってから、問題なさそうだという段階で使用再開すればいいです。

 

 

 

混ぜて使うのは×

複数の<保湿クリーム>を混ぜて使うのは×です。

 

ただ、メーカーから混ぜてもいいという許可があるのなら、その限りではありません。

 

 

顔用保湿クリームの保存方法

 

顔用<保湿クリーム>の保存方法を確認しておきましょう。

 

基本的には、化粧水や美容液等、他のスキンケアアイテムと同じように保存します。

 

保存ポイントは以下の通りです。

 

  • 温度が急激に変化する場所には保存しないこと
  • 極端に温度が高くなる場所や低くなる場所を避けて保存すること
  • 直射日光が当たる場所を避けて保存すること

 

特殊な保存方法が必要な<保湿クリーム>もあります。

 

そのようなタイプの場合、使用説明書の指示に従って保存してください。

 

 

保湿クリームの使用期限

 

<保湿クリーム>を正しく保存していると仮定しての使用期限を説明しましょう。

 

未開封の場合は、製造後約3年持ちます。ただし、商品によっても変わるので、パッケージの記載を確認してください。

 

開封後は、概ね2~3ヶ月程度が使用期限です。3~6ヶ月程度使えるものもありますが、商品説明に記載されていることもあるので、やはり確認してください。

 

防腐剤が配合されているかどうかでも使用期限が変わります。

 

防腐剤が配合されている方が使用期限は延びるでしょうが、防腐剤入りのものは使用したくないという方もいるでしょう。

 

 

顔用保湿クリームの選び方を紹介

 

乾燥した顔に効果があるとされる<保湿クリーム>ですが、どんな商品を選べばいいかが問題です。

 

人によって相性もあるでしょうし、効果の出方にも差があります。

 

そこで、皆さんがどのような<保湿クリーム>を選べばいいのか、選び方のポイントを紹介しましょう。

 

 

 

保湿力

<保湿クリーム>という名称なので、どの商品も保湿力が抜群そうに思えるでしょうが、各商品で違うものです。

 

肌の乾燥を気にしている方は、なるべく保湿力が高いものを選びたいところ。

 

セラミドやコラーゲン、グリセリン等の成分が配合されているものは高保湿力になっています。

 

硬い質感のクリームも保湿力がいいです。

 

 

 

美容成分

<保湿クリーム>というと保湿だけが目的のように感じられますが、そうとは限りません。

 

美容効果のある<保湿クリーム>もあるのです。

 

そこで選ぶ際にはどのような美容成分が配合されているかにも注目していいでしょう。

 

例えば、次のような成分です。

 

  • ビタミンC誘導体・トラネキサム酸など⇒くすみ解消に効果的な成分
  • ナイアシンアミド・レチノールなど⇒シワやたるみ解消に効果的な成分
  • グリチルリチン酸2K・アラントインなど⇒ニキビやはだあれ防止に効果的な成分

 

 

使用感

基本的に油溶性成分がメインになっている<保湿クリーム>の使用感はしっとりしているのですが、それでも商品ごとの違いがあります。

 

軽めのものから重めのものまで様々。これは水溶性成分と油溶性成分の配合バランスによります。

 

ヒアルロン酸やコラーゲンなどの水溶性成分を多く配合した<保湿クリーム>の使用感はさらっとみずみずしいです。

 

脂性肌や混合肌の方にはこのようなタイプがおすすめです。

 

一方、油溶性成分を多く配合したものはこっくりとしてやや重めの使用感。

 

おはだの乾燥がひどい人の場合は、こちらの使用が向いています。

 

 

 

使うタイミング

<保湿クリーム>をどのタイミングで使うかによっても選び方が変わってきます。

 

朝やメイク前に使いたいというのなら、べたつかずさっぱりした使い心地のものを選びたいところです。

 

そして、これから出かけるということになるでしょうから、紫外線対策も必要です。

 

紫外線対策に有効な成分がビタミンC。<保湿クリーム>の中にもビタミンCが配合されているものがあり、紫外線によるおはだへのダメージを軽減させてくれます。

 

これでおはだの保湿もでき、シミやしわ、たるみ等も防げ、一石二鳥です。

 

夜に<保湿クリーム>を使いたい場合は、就寝中にも効果が持続するようなタイプがおすすめです。

 

おはだ表面にしっかりとどまり、こっくりとした使用感のあるものなどがいいですね。

 

保湿ついでに美白ケアもしたいのなら、レチノール(ビタミンA)や、ハイドロキノンが配合されたタイプが合っています。

 

レチノールは光りで効果を失い、ハイドロキノンは紫外線の影響を受けるので、夜の使用が◎というわけです。

 

 

 

はだ悩み

おはだの特徴、悩みによっても<保湿クリーム>の選び方が変わります。

 

1つ1つのケースで取り上げてみましょう。

 

 

 

敏感はだの方

敏感はだの方ははだあれ防止成分入りの<保湿クリーム>がぴったりです。

 

敏感はだの方はおはだのバリア機脳が低下しやすく、炎症も起きやすいので、はだあれ防止成分が役に立ちます。

 

敏感はだの方に配慮した<保湿クリーム>も販売されています。セラミドが配合されたタイプも◎。

 

バリア機能をサポートし、お肌を整えてくれるからです。植物エキスや精油配合のものはお肌に刺激になるかもしれません。

 

おはだの状態がいまいちと言うときは、このような<保湿クリーム>使用は控えておく方が無難です。

 

 

 

乾燥肌の方

乾燥肌の方は皮脂が不足しがちなので、油溶性成分が豊富に入った<保湿クリーム>を選びたいところです。

 

このようなタイプなら、水分の蒸発を抑えてくれて、潤いをしっかり維持。

 

<保湿クリーム>本来の役割を果たしてくれます。

 

さらに、ホホバオイル・オリーブ油などの植物油脂配合のタイプなら、乾燥肌を和らげてくれます。

 

 

 

オイリーはだや混合はだの方

オイリーはだや混合はだの方はべたつきを嫌うでしょうから、水溶性成分が多めでみずみずしいテクスチャーの<保湿クリーム>などはいかがでしょうか。

 

ヒアルロン酸・コラーゲン・リピジュア・アミノ酸・各種植物エキス等の水溶性成分をチェックして選んでみましょう。

 

油溶性成分が多く含まれている方が水分の蒸発は防ぎやすいのですが、オイリーはだや混合はだの方にはこの方が気持ちよく使えるはずです。

 

 

 

年齢はだの方

シワ・シミ・毛穴の目立ちなどの年齢はだにお悩みの方におすすめな<保湿クリーム>はエイジングケア成分が配合されたものです。

 

シワ改善、美白ケア、ハリを高めるなどの成分が配合されていれば◎。

 

医薬部外品の<保湿クリーム>等もいいですね。医薬部外品なら、価格のことをそれほど気にせずに効果も得られます。

 

エイジングケア効果のある<保湿クリーム>の場合、多少価格が高くなることもあります。

 

 

顔の乾燥におすすめの保湿クリーム15選

 

顔の乾燥対策に役立つ<保湿クリーム>の選び方を紹介しましたが、その内容も踏まえながら、どのようなおすすめ<保湿クリーム>があるのかをご案内しましょう。

 

具体的な商品名を教えてほしいという方のために、効果の高そうな商品を選んでみました。

 

 

 

花王|キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム

 

画像引用元:My KAO Mall|キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム

 

花王の『キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム』は保湿力・水分維持力ともに非常に優れた<保湿クリーム>です。

 

乳液を使わずとも、化粧水・<保湿クリーム>ケアだけでダイジョウブそう。

 

しっとりふわっと軽い使用感で、べたつきにくいのも嬉しいポイントです。

 

潤い成分はセラミド機能成分、ユーカリエキスで、角層まで深く潤います。

 

アラントインも配合し、はだあれ防止効果を高めているので、敏感はだの方でも使いやすいです。

 

 

 

VT COSMETICS|CICA クリーム

 

画像引用元:VT COSMETICS|CICA クリーム

 

VT COSMETICSの『CICA クリーム』は油分・水分バランスを整え、肌バリア機能をサポートしてくれる<保湿クリーム>です。

 

心地よくなじむぷるぷるジェルクリームになっていて、べたつかない使用感ながらも、角質層の奥まで保湿成分を届けます。

 

朝潤って、夜まで潤い素肌を実感。

 

CICAにセラミドNPをプラスし、保湿膜はレイヤリングし、はだのゆらぎを整えるほか、1日中おはだの水分を維持します。

 

乾燥する隙は与えません。使用感はみずみずしく軽く、敏感はだの方にも最適。

 

さっぱりした強すぎない香りも魅力です。

 

主成分の働きを紹介しましょう。

 

  • βーグルカン:水分を補い保つ
  • セラミドNP:肌のバリア機能をサポート
  • パンテノール(B5):保湿力強化

 

 

 

SK-Ⅱ|SKIN POWER ADVANCED CREAM

 

画像引用元:SK-Ⅱ|歴代アワード343冠VIII新8代目 美容クリーム

 

SK-Ⅱの『SKIN POWER ADVANCED CREAM』はコクのあるテクスチャーの<保湿クリーム>です。

 

ハリ、ツヤ、うるおいなどがおはだに次々と花開きます。これを使えば、もっと見せたいお肌になることでしょう。

 

使ってすぐ、エイジングの火種は減少。使うほど肌の弾力感もアップし、乾燥による小じわも目立ちにくくなります。

 

使い続けると、若々しい印象のおはだになるでしょう。お肌に水分を補充するので滑らか肌に、引き締め効果で輝きも与えます。

 

主成分の働きを見てみましょう。

 

  • ピテラTM:エイジングサインの根本原因に作用
  • シャクヤクエキスV:お肌にハリを与え、整える
  • キンレンカエキス:エイジングサインの火種を生み出さないように環境ストレスからはだを守る

 

香りはネロリオレンジで、爽やかでみずみずしくソフトです。

 

進化したテクスチャーマイクロパーティクル処方はきめ細やかに馴染み、柔らかな感触を残します。

 

高い浸透力と優れた保湿力も特徴。保湿もエイジングケアもこれ1つで叶うでしょう。

 

 

 

SAM'U|PHセンシティブクリーム

 

画像引用元:SAM'U PHセンシティブクリーム

 

SAM'Uの『PHセンシティブクリーム』は保湿力・水分維持力ともに高評価の<保湿クリーム>です。

 

肌に溶け込むような軽やかなクリームが、贅沢な潤いとしなやかな肌触りをもたらします。

 

主成分の特徴を紹介しましょう。

 

  • スクワラン:肌に潤いを閉じ込め、バリア機能をサポート(保湿成分)
  • ツボクサ葉/茎エキス::肌のコンディションを整え、バランスの取れた状態を維持するサポート(整肌成分)
  • セラミドNP: 肌の柔らかさと潤いを持続(保湿成分)

 

テクスチャーは軽やかでリッチ、肌馴染みもいいです。

 

香りは繊細なフローラル&フルーティーで、スキンケアの時間を優雅で癒しのひとときに変えてくれます。

 

 

 

ORBIS|クリームモイスチャライザー

 

画像引用元:ORBIS|オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー

 

ORBISの『クリームモイスチャライザー』は美白も叶える最高峰<保湿クリーム>です。

 

「ハリも透明感も結果主義」ということで、年齢サインの因子に着目しました。

 

年齢サインを徹底ケアし、上向き透明美はだへ導きます。

 

ハリ・弾力感でピンとしたはだ印象に、潤いチャージで透明感もアップ。

 

美白有効成分はトラネキサム酸。メラニンの生成を抑制し、シミを予防します。

 

おはだのエネルギー源として、GLルートブースターも配合。

 

大人はだを多角的にケアします。うるおいに満ちたハリツヤ肌も体感できます。

 

化粧水の馴染み感もアップ、膜の潤いキープ感もアップです。

 

 

 

LA ROCHE POSAY|【<保湿クリーム>】シカプラスト リペアクリーム B5+​

 

画像引用元:LA ROCHE POSAY|【<保湿クリーム>】シカプラスト リペアクリーム B5+​

 

LA ROCHE POSAYの『シカプラスト リペアクリーム B5+』は乾燥でゆらぎがちな肌をうるおいで満たして整えてくれる<保湿クリーム>です。

 

日本人の敏感はだも考えて開発され、低刺激設計で各種テストもクリア済み。

 

皮膚科医の協力によるテストも行いました。マイクロバイオームサイエンスにも着目。

 

マイクロバイオームサイエンスとは皮膚表面に生きている微生物の生態系のことですが、繰り返し乾燥やはだあれにアプローチして、おはだを穏やかに保ちます。

 

配合されているシアバターは心地よいバームタイプのテクスチャーで、べたつかず素早く馴染み肌に潤いを与えます。

 

ツボクサから抽出されたCICAはエイジングケア成分です。

 

パンテノールB5はおはだに浸透しやすく、保湿効果もあり、つやや潤いをもたらし、おはだをきめ細やかにします。

 

 

 

Kiehl's|キールズ クリーム UFC

 

画像引用元:Kiehl's|キールズ クリーム UFC

 

Kiehl'sの『キールズ クリーム UFC』は戦う保湿力が自慢の<保湿クリーム>です。

 

べたつかない処方で保湿ケア×はだあれ対策をします。

 

潤いキープ成分は氷河プロテイン。南極という過酷な環境でも水分を保持するのに優れた成分で、潤いを与えて逃しません。

 

2つのシールド効果により潤いキープ力もアップします。

 

「うるおい密封シールド」は乾燥ストレスから肌を守りながら潤いを閉じ込め、逃がしません。

 

また、は角質層の奥深くまで潤いを届け、すみずみまで水分がめぐる肌へ導きます。

 

敏感はだの方のはだあれ対策にもなるのが『 キールズ クリーム UFC』。肌荒れやくすみを防ぎ、しっとり柔らかいおはだにします。

 

バリア機能もサポートし、外部の刺激からおはだを守ります。水分ベースに保湿成分が点在し、溶け合い乳化して肌に浸透しやすいです。

 

植物オイルを含む豊富な潤い成分を配合しているのに、べたつかず驚くほど軽やかな使用感も魅力でしょう。

 

主成分の特徴を見てみましょう。

 

  • プロセラミド:潤す×守る
  • スクワラン:潤す×おはだを柔らかく
  • 氷河プロテイン:潤す×持続する

 

 

 

第一三共ヘルスケア|モイストチャージ クリーム

 

画像引用元:MINON Amino Moist|モイストチャージ クリーム

 

第一三共ヘルスケアの『モイストチャージ クリーム』は乾燥しがちな敏感はだに最長保湿力で潤いを与え続ける<保湿クリーム>です。

 

特徴を挙げてみましょう。

 

  • 濃密なうるおいで角質層を長時間包み、乾燥ダメージから肌を守る
  • とろけるように肌になじみ、乾燥でごわついた角質層もなめらかにする
  • 濃密なうるおいベールで、花粉やほこりなどの外部刺激からも肌を守る
  • 乾燥による小ジワを目立たなくする

 

おはだにもよく伸び、なじみやすく、しっとり感を与えます。

 

ビタミン・セラミド・アミノ酸などの整肌成分も配合。

 

保湿もできて、肌も整ってと嬉しいクリームです。

 

 

 

BCL|乾燥さん 薬用高<保湿クリーム>

 

画像引用元:BCL|乾燥さん 薬用高保湿クリーム【医薬部外品】

 

BCLの『乾燥さん 薬用高保湿クリーム』は乾燥とはだあれに潤いバリアしてくれる<保湿クリーム>です。

 

主成分の特徴をピックアップしてみましょう

 

  • ヒト型セラミド・アミノ酸・ワセリン・CICA:おはだに潤いを与えて、乾燥とはだあれを防ぐ成分
  • ビタミンB6誘導体(ナノカプセル化):肌を保湿する、潤いバリアのカプセル配合
  • ヘパリン類似物質:はだあれ・荒れ性を防ぐ成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム:ニキビを防ぐ成分

 

パラベン・タール色素・合成香料・アルコールフリーになっていて、お肌にも優しいです。

 

高保湿クリームというように保湿効果にも優れ、はだあれやニキビも防止してくれるクリーム。

 

使ってみる価値がありそうです。

 

 

 

DEW|タンタンコンクドロップ

 

画像引用元:DEW タンタンコンクドロップ

 

DEWの『タンタンコンクドロップ』はもたつき感なくグーッと密着し、タンタン弾むようなハリ肌へ導いてくれる<保湿クリーム>です。

 

濃密なコクのあるクリームをフェイスラインまで引き上げるようになじませるとグーッとのびて、まるでテープのようにピタッと密着。

 

均一なヒアロ弾力膜に変化して、うるおって弾むようなハリ肌にします。

 

『タンタンコンクドロップ』の3大特徴を公式サイトの説明を参照しながら、取り上げてみましょう。

 

  1. ラメラ構造を形成する独自開発原料「ベヘネス-2」により、高い密着感と伸び、馴染みの良さを実現
  2. 引き上げるようになじませると、ぐーっと伸びて密着
  3. 保湿成分を配合した均一な塗膜でおはだを包み込み、水分の蒸散を防ぎながら、長時間潤いを閉じ込めて逃さない

 

香りは安心感に包まれるミルキーグリーンフローラル。。

 

甘いミルクのイメージに甘酸っぱさと優しさをプラスしました。

 

 

 

MISSHA JAPAN|ミシャ ビタシープラス スリーピングクリーム

 

画像引用元:MISSHA JAPAN|ミシャ ビタシープラス スリーピングクリーム

 

MISSHA JAPANの『ミシャ ビタシープラス スリーピングクリーム』は塗って寝るだけ3in1のビタ膜ラッピングケアクリームです。

 

これ1つで弾力・角質・保湿ケア機能を果たします。

 

毛穴うるおって引き締まったつるつる美肌へ導きます。

 

厚みのあるジェル状クリームが効果を閉じ込めて、浸透するのです。

 

「高浸透リポソーム化技術」と「ビタミンC誘導体&レチノールカプセル化技術」も採用。

 

乾燥・くすみにはじけて届く、ハリつや弾力ケアができます。

 

「ビタミンC誘導体&レチノールカプセル化技術」では、おはだの上でフレッシュにはじけます。

 

PHA・LHA・フレッシュグリーン成分は角質をケア。つるんとなめらかな肌へ導きます。

 

伸びのいいジェル状クリームがお肌になめらかに密着。

 

みずみずしい水分補給でうるおいを朝まで閉じ込めます。

 

こちらのホソツクリームは韓国製ですが、日本でも問題なく購入できます。

 

 

 

LISSAGE|リサージ スキンチェンジクリーム

 

画像引用元:LISSAGE|リサージ スキンチェンジクリーム

 

LISSAGEの『リサージ スキンチェンジクリーム』は乾燥によってキメが乱れた肌に密着し、うるおいに満ちたなめらかな美肌へ導いてくれる<保湿クリーム>です。

 

特徴をピックアップしてみましょう。

 

  • みずみずしく心地よい感触のクリームが肌に密着し、角層深くまでうるおいで満たす
  • コラーゲンケア成分SP-4配合し、保湿
  • 天然精油配合のリラックス感のある香り
  • 年齢に応じたうるおいとハリのお手入れができ、乾燥による小じわを目立たなくする
  • アレルギーテスト済み

しっとりと潤いながらもべたつかない爽やかな<保湿クリーム>ですから、朝の保湿ケアにもぴったりです。

 

 

 

SOFINA jp|深夜浸透クリーム

 

画像引用元:SOFINA jp|深夜浸透クリーム

 

SOFINA jpの『深夜浸透クリーム』は角層細胞まで夜間集中ケアし、翌朝も手触りまで変わるハリツヤ肌へ導いてくれる<保湿クリーム>です。

 

夜のおはだを潤いで満たすのは次の3つの成分です。

 

  • アミノ酸GT複合成分:角層細胞の中の天然保湿成分であるアミノ酸を補う
  • セラミドケア成分:「セラミド」の働きを補い、角層細胞の間の隙間をうるおいで満たす
  • ケラトMF複合成分:角層細胞の中に水分を抱え込ませ、うるおいを保ち続ける

 

ツノが立つほど濃密なのにすーっとなじんでベタつかないのも嬉しいポイント。

 

吸い込まれるようにおはだと一体化するような使い心地にもなっています。

 

みずみずしいクリアフローラルエナジーの香りも素敵ですね。

 

 

 

POLA|B.A グランラグゼ O

 

画像引用元:POLA|B.A グランラグゼ O

 

POLAの『B.A グランラグゼ O』はB.Aシリーズ最高の成分濃度を誇る、マスクを兼ね備えたポーラ最高峰<保湿クリーム>です。

 

何度も触れたくなる、輝きに満たされたような引き締まったハリ感をおはだに与えます。

 

ポーラオリジナル複合保湿成分として配合されているのは次のようなものです。

 

  • 姫蒲G0エキス
  • 白桜バークV
  • Sプロテインリキッド
  • BAコアリキッド、仙人穀ロスマ
  • BPルミナエキス

 

ポーラオリジナル保湿成分は以下の通り。

 

  • SCリキッド
  • YACエキス、EGクリアエキス
  • ブレインクロストークRU
  • R.Cエキス

 

豊富な保湿成分でおはだの潤いをしっかりキープします。

 

たゆたうように心地よく、おはだと一体化するように密着。

 

コクのある手ごたえへ変化し、おはだを包み込むような引き締め感をもたらします。

 

クリームであり、マスクでもある剤形で目指した、深い落ち着きと没入へ誘うようなテクスチャーです。

 

 

 

BENEFIQUE|ベネフィーク ナイトクリーム

 

画像引用元:BENEFIQUE|ベネフィーク ナイトクリーム

 

BENEFIQUEの『ベネフィーク ナイトクリーム』は日中に受けた乾燥ダメージを夜中の集中ケアで美容成分を届け、肌一体型の二層膜が角層を包み込み、保湿してくれる<保湿クリーム>です。

 

翌朝は鏡を見るのが楽しくなるようなハリつやのあるお肌になっていることでしょう。

 

保湿成分はナツメエキス・ケイヒエキス・オタネニンジンエキス・グリセリン。

 

整肌・保湿のためのエイジングエキスも含まれています。

 

香気成分はオレンジエレメント<天然精油>です。

 

 

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